ご訪問ありがとうございます♪

 

 

とにかく明るい性教育「パンツの教室」

インストラクターの

いわぶちゆきこですニコニコ

 

 

宮城県在住のハンドメイド作家で

夫と3人の子どもと暮らしております☆

 

 

-------------------------------------------------------------------------

 

 

数年前に知った言葉の一つが

「自己肯定感」です。

 

 

大人になった今だからこそ

 

ゆっくりと丁寧に

向き合うことで

 

少しずつ、少しずつ

何年もかかってすくい上げてきました。

 

 

 

 

 

 

 

でも、子どもはそうはいきません。

 

 

 

子どもは自分で

環境を作るのが難しいから

 

 

周りの大人たちの影響を

沢山うけて育ちます

 

 

 

「だからお前はだめなんだ」

「あなたには向いていないよ」

 

 

 

 

もしかしたら

お子さんの為を思って

言った言葉かもしれません。

 

 

 

だとしても

ネガティブな言葉を

かけ続けられることで

 

潜在意識として

「僕はだめなんだ」

「私には向いてないんだ」

 

 

脳内にインプットされてしまうのです。

 

 

 

 

 

 

「どうせ何をやってもダメなんだ」

「私なんかが望んじゃいけない」

 

 

 

こうして自己肯定感が低いまま

成長してしまったのが私(笑)

 

 

 

もちろん

愛のある言葉も

かけてもらいましたよ^^

 

 

でも、ネガティブが言葉の方が

なぜか強く残ってしまうんですよね。

 

 

 

具体的にどんなことを言われたのか。。。

 

 

 

それは明日のブログでご紹介させて頂きますね♪

 

 

--------------------------------------------------------------------------

 

 

最後までご覧頂きありがとうございました♡

 

 

トップページからブログのフォローや

各種SNSへの登録を頂けると嬉しいですスター