わーん
最終章だよー。
寂しい。
前2作とは違うスタートでした。
ハングオーバー(二日酔い)から始まらない
しかし、顔ぶれはお馴染みの面々です。
1の赤ちゃんも成長して出演してます(右上の男の子)
アランの最愛のお金持ちのお父さんが、アホすぎるアランのせいで急死してしまうんです。
遺影と記念撮影するクレイジーなアラン…
しかし、アラン自ら死者に捧げるアカペラの「アヴェマリア」が天使の声
アホなニートアランですが、1ではカジノで才能発揮、2ではクルーザーの運転で才能発揮、意外な才能を持ってるのが笑えます。
物語はアランの成長記な感じかな〜
この女性、「ブライズメイズ」のメーガンじゃないのー
今回も拉致られ、また人質の身になったダグ(1の時に消えた花婿)を救うために奔走します。
アタシ的には満足な作品でした
ハングオーバーは最後にきますから。
乞うご期待