写真映りがよくなるコツ・その２、〇〇あるのみ!!

サロンオーナーの
売れる魅せ方プロデュース

”無理のない自分ブランド発信方法で
望んだお客様から選ばれ安定して売れる！
15年3万人の接客から得た愛されリピート術”

「魅せ方プロデュース」
YUKIKOです。

先日お届けしました魅せプロの極意、
「写真映りを良くするコツ」について。

今日はその続きです。
「写真映りがよくなるコツ」Vol.2
いきます♪

今日もかなり肝をお伝えしますので、
じっくりお読みくださいませ。

まず最初に質問です。

「1つの状況に対して、写真何枚撮りますか？」

この質問、大体の方のお答えは・・・

「１枚かな～。え？少ない？2.3枚とか？」

え？マジですか？

1～3枚で正解の方は
自分を知り尽くした猛者のみですーーー。笑

だって、モデルや俳優の表紙撮影。
何枚撮るんだろう？って考えた事あります？

3枚なわけないやん！ですよ。
数10は　いくでしょう。
少しずつポーズや角度変えつつ。

だったら写真が苦手な人は
何枚いるかな。

当然もっとですよね。最初ね。慣れるまで。

・自分は、どの角度がきれいに見えるか。

・自分は、どんな表情が魅力的なのか。

・自分のイメージにピッタリなのは、
　どんなイメージか。

研究、研究、研究あるのみですよーーー。

例えば私。
このバッグのイメージ写真を撮るのに
10パターン位撮りました。

で、結局こちらの1枚をチョイス。

そして
こちらのバッグは大切なお客様のもとへ
めでたくお嫁入りしていきました♪

いまでこそ
イメージからコーディネートを作りこんで、
ササっと数パターン撮って終了出来てますが、

商品×自分の写真を撮り始めた頃

そりゃ～ひどかった！笑

・定位置から動けない。

・どんなポーズをとればいいかわからない。

・表情がカチコチ。

・作り笑顔がひどい。

まだまだ失敗談ありますーーー。

すごーーーく悔しかった！！！
もうちょっと出来ると思っていたので。

というのも、
以前のお仕事で
イベントコンパニオンや
モデルのかじり程度があって、
写真は撮られ慣れていたのです。

が、しかし。それらは、
奇跡の決め顔1パターンで乗り切れるんです。
言われるがままに動けばね。

　
今私がやりたい事
「いかに商品を魅力的に魅せるか」は

そのレベルでは到底無理でした。。。

なので、
とにかく数撮る→チェック→鏡の前でポーズ研究
→また撮る→チェック→微調整・・・の

繰り返し。
納得いくまで繰り返し、でした。

撮影してくれている母も巻き込んで。

体が動けるようになるように、
好きな音楽を聴いたり
お酒を飲んでみたり
テンションが上がる行動を撮影前にしたり

そして前回書いた
大好きな人の写真を、直前に見る。

そんなこんなで
撮られる事自体に慣れてきた時
撮影自体が楽しいものになってきて。

そこから遊べるようになりました♪
表情とかポーズとか
もっとこうしてみよう！
こんな感じはどうかな？って。

そこから
周りの評価もグングン上がっていったの。
ありがたい事に。

楽しむパワーは本当に強い！

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とにかく
数撮る→チェック→鏡の前でポーズ研究
→また撮る→チェック→微調整。

繰り返し。
納得いくまで繰り返し。

余裕が出てきたら、楽しむにシフト。

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是非トライしてみてくださいね♪

また続き書きます。

YUKIKO

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