こんにちは。
 
ゆきこです。
 
 
 
 
 
 
 

 

 
 
 

コンフォルタ

不登校·ひきこもりの子どもを持つ親の会

7月11日(火) 広島市内

※8月は個展開催のため
お休みさせていただきます。

    前半 13:30~14:10

 

    後半 14:20~15:00

 

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親から見て“不登校”が問題であるように

学校の先生から見ても“不登校”は問題です。


子どもが「学校に行くのが嫌だ」と言ったとき
なんとかしようと思って
親が学校に送っていったり
教室までついていったり、、、
ということは
よくあることだと思います。


それをすることが
全く苦にならないなら
そうすればいいことなんだけど

長引いてくると

子ども本人はもちろん
親も
先生も
その子以外の教室にいる子どもたちも

みんながしんどい、、、

っていう状況になります。


それを改善するために働きかけることがきっかけとなって

学校に全く来なくなったり

意外にもやっぱり教室に行く!なんてことになったり。


こればっかりは
どう出るかは
その子次第なところです。


でね。


覚えておいてほしいのは
それで
どうなったとしても
そこが終わりではない、ってこと。


むしろ
始まりかもしれません。


今日は
いつもと違う決断をして
悩んでる先生に
そんな話をしました。


親だけじゃなく
先生も悩んでるんです。
(そうじゃない先生ももちろんいますけどねー)


*****************


半世紀生きてきた私は
今が1番自分らしく生きている気がします。


それぞれがしっかり自己主張して
子どもも親も
お互いを別の人間だときちんと認識して境界線を引いた上で
それぞれの生き方を尊重することができれば
こんなに素晴らしいことはありません。


子どもが学校に行くも行かないも
本来子どもの自由なのに
それを自分事として
(自分事以上かも?)
捉えてしまうことから
抜け出すことができると

世界は変わると私は思います。


実際
私の生きてる世界は
まるっきり変わりました。


それでも
「子どもが不登校になってラッキーだった」
なんて言いたくもないし
そう思いなさいなんて口が裂けても言わないです。


でも
そうなっても
別に大丈夫だよ~とは言えます。


どんなことが起こったとしても
まぁ、たいていのことはなんとかなるし
過ぎてみれば
「あのときのあれがあったから」
なーんて思うことがほとんどです。


なので
まぁ、いろいろ大変なこともありますが
なんとかなるようになってますね。


今日は徒然なるままに書いてみました。


個展前にネガティブ爆発して
今、なんかしらんめっちゃ心が落ち着いております笑笑


ネガティブ爆発の話は
また追々しますね~♡♡







 

 

 

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