こんにちは。
 
ゆきこです。
 
 
 
 
 
 
 

 

 
 
 

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不登校·ひきこもりの子どもを持つ親の会

3月30日(木) zoom
4月13日(木) 広島
5月12日(金) 広島
 

    前半 13:30~14:10

 

    後半 14:20~15:00

 

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Netflixで「ちひろさん」を観ました。








海辺の小さなお弁当屋さんで働く元風俗嬢のちひろさん。


店を訪れるお客さんや
一緒に働く仲間、
ちょっと変わったちひろさんのストーカー(?)たちとの日常を描いた漫画が原作です。


今、調べてて初めて知ったのですが
原作者の安田弘之さんは
「ショムニ」を書いたかたでした!!


ドラマ「ショムニ」


ドラマ「ショムニ2013」
画像お借りしました。今見るとめっちゃ豪華な顔ぶれですね!



その中で
ちひろさんが風俗で働いてるときのお客さんから聞いた言葉を話すシーンがあるんですけどね。

その言葉が
なんか、すごくわかるなぁ~って思ったんですよ。




僕たちはみんな

人間っていう箱に入った宇宙人なんだ


同じ人間だなんてよく言うけどさ

ひとりひとりみんなやってきた星はバラバラなんだから

わかりあえないのが当然なんだよ


家族でも?

恋人でも?

友だちでも?


そう。

だってしょうがないじゃない

そもそも、別の星のひとなんだもの


そう考えた方が楽じゃない?




スピリチュアル界隈でも

こういう言葉って言われてると思うんですけど

根本的なことは

ひとはみんな違う

ってことだと思うんですよ。



スピリチュアルな考え方が自分に落とし込みやすいひとはそうすればいいし

そこもひとそれぞれですよね。



そう思ったら

同じ星のひとと会えたときって


「めっちゃ奇跡じゃんっっ♡♡♡」


ってうれしくなるし

その出会いを大切にできる気がするから

私はこの考え方、好きだな♡って。


そんな風に思いました。






登場人物たちが

それぞれに今置かれてる状況のなかで

必死に生きてる姿が

すごーく素敵なので

機会があったら

Netflixでも

マンガでも

是非是非観てみて(読んでみて)ください♡♡






 

 

 
 

 

 

 
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