玉城町宮古にある「神照山広泰寺」
紅葉が有名らしいが、桜の木もあると聞いたので、
向かった
総門前の石標「不許葷酒入山門」
総門
桜がお出迎えしてくれている
参道の先に。。。遠くに見えるのが本堂。。。見えてるかな
お寺の椿も綺麗だ
鐘楼
白寿観音
禅堂
広い境内をあっちに行ったりこっちに来たり。。。
中におられるのは十一面観世音菩薩
経蔵
境内の中を汁谷川が流れる
赤い橋を渡って本堂へ。。。ん
字が。。。
「寛政十戌午年一月吉日」と読めるけど、違ってたらすまぬ
馬酔木(あせび)
禅堂
大庫裏
大庫裏の中にある大っきな「開梆かいばん(魚板)」
時刻を知らせるためのもので、
魚がくわえているのは「煩悩の玉」だそう
本堂
扁額
御本尊は釈迦牟尼佛
あら、カワイイ紫のお花。。。
名前はわかんない
廻廊
。。。えっと、ここを歩かなくっちゃいけなかったのかな
お庭の中をずんずん歩いてあちこち写真撮りまくってたわ
十一面観音様の前にあった香炉
ボケ
神明水(池)
塀
と、お参りをし桜と花を堪能してきた
こちらは広い駐車場の片隅で咲いていたしだれ桜
紅葉の時期にまた訪れてみたいなぁ