もうすぐ一歳9ヶ月になるむすめは、

🥧ラバーのおぱい星人






一歳半でやめようと決めて、

2ヶ月前くらいから本人に

言い続けてきたけれど

無意味だった



我が母には

無理に決まってるでしょと言われる始末

あなたがやめようやめよう、おしまい!

というから

余計むすめは執着するのよと言われる



はーあ


何がわかるのだろう


母としては子育ての先輩だし

いろいろ献身的にやってもらい

支えてもらっているのも

事実



だけど

いらいらするのだ




夜中の3時に

おぱいを吸われ続ける

左20分→右20分

吸われ続けて寝かそうとすると泣かれ

またおぱいを差し出し

追加で片側10分

その間、眠れない


追加しないと

ギャン泣きされ

母に

おぱいあげなさいよと言われる



歯があたりながら吸われ続けたおぱいは

痛いんだって


私粘膜弱くて

おぱい

すぐ切れる



そうなったおぱいを吸われ続けられる

拷問たるよ



授乳タイムがしあわせとか

そんな悠長なこと言ってる人がうらやましい


私にとっては苦痛とストレス


おぱいは痛いし

ギャン泣きされたら

母にはあげろ!と言われるストレス


痛くなかったらあげとるがな!という話


母親なんだから当然痛みも我慢して授乳して、

おぱい星人を受け入れるのも当然

というのが母の考え


だけど私は

母親だからって

ストレス抱えて

そこまで痛みを我慢しなければならないのは

ちょっとちがうと思う



ギャン泣きされても

痛いものは痛いからむり


具合が悪い時は仕方ない

おぱいしか安心材料がないんだから仕方ない


わかるよ、、、

わかるけど、、、

痛いんだって。


そして

隣で寝ている母を

ギャン泣きで起こさないように、

むすめを泣かさないように

必死で

おぱいを差し出す毎日



あー母と別で寝たい

別で暮らしたい


そう言う私に

なんでそんなさみしいこと言うの

こんなにいろいろやってもらって何が不満なの

ひとりでぜんぶなんかできないよと



そういうことではないんだけど

伝わらないもどかしさ


感謝の気持ちが伝わらない



ストレス悪循環の繰り返し


とりあえずおぱいやめたい