彼に想いを伝えた。










好き。と。













私は、いつも回り道の人生だ。

だから、そんな遠回りの人生を
近道知ってるなら教えてくれてもいいし、
一緒に遠回りしてくれてもいいし、
道から外れてこっそり見守ってもいいし、
どんな形でもいいから、
あなたの形で、
伴走してくれませんか?






って。
らぶれたーを渡した。






彼は、あいかわらず、
待って
と言った。







泣いていた。






だから、いつまで?って聞いた。





年内って言ってたけど、むりだね。笑














いっぱい傷つけて、ごめんね。
わたしには、あなたが必要。