重症心身障がい児デイサービスで
 どうやって色彩知育®︎やってるのはてなマーク





ブログへお越しいただき

ありがとうございます


色を使って
年齢・性別・特性問わず
自分らしい生き方を♡

色彩知育®︎講師
整形外科クリニック勤務

理学療法士のyukikoです




対象者は、、
0歳から18歳までの重い障がいをもつお子さん、医療的ケアを必要とするお子さんです

デイサービススタッフの朝礼で
色を使ったコミュニケーションを取り入れたり、
利用児たちとの日課である
朝の会・帰りの会で
毎日色彩知育®︎法を取り入れています

また、療育のひとつとして
発達色彩知育®︎レッスン
を取り入れたり、
日々の活動でも
色に注目した言葉がけや関わりをしています


そうしたら、、
こどもたちの感情の表出方法の幅が
拡がりました

泣くことでしか表現できなかった子が
笑ったり、口で音を出したりして、
自分の気持ちを
その子なりに伝えられるようになりました飛び出すハート



視野が拡がることによって
自分以外の周りの子に興味を持ち、
相手の気持ちを考えてみようとする姿が
出てきました飛び出すハート飛び出すハート

強制されることが苦手な子も
発達色彩知育®︎プログラムでは
その子らしく主体的に
取り組むことができました飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート



次はあなたの施設ですキラキラ
企業研修も受けつけています。
まずは無料相談から、いかがですか?

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本日も最後まで読んで頂き
ありがとうございました




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