2008年08月
新潟11Rの新潟日報賞(3歳以上1600万下・芝1600m)は、6番人気バトルバニヤン(中舘英二騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分32秒8。クビ差の2着に1番人気アップルサイダーが、1馬身差の3着に3番人気ハイソサエティーがそれぞれ入線。
バトルバニヤンは栗東・池江泰郎厩舎の4歳牡馬で、父ジャングルポケット、母クラフテイワイフ(母の父Crafty Prospector)。通算成績は13戦5勝となった。
レース後のコメント
1着 バトルバニヤン 池江泰郎調教師
「ここに来て調子が上がってきました。前走も自分の力は出しているんです。やはり相手関係が楽になった点なんでしょうね。それにしてもいい形でレースをしてくれました」
2着 アップルサイダー 柴山雄一騎手
「馬場に出たときから状態がいいのがわかりました。新潟のコースも合っていますね。いい位置につけられてもう一息だったんですが、交わしきれませんでした。悔しいですね」
3着 ハイソサエティー 勝浦正樹騎手
「スタートも良かったし、いい形でレースができたんですが、もうワンパンチ欲しいですね。初めて乗ったので比較はできませんが、58キロも影響したのかも知れません。この距離でも1800mでも1400mでも問題なさそうですよ。乗りづらいとは思いませんでした」
こんなことがありました☆
新潟11Rの新潟日報賞(3歳以上1600万下・芝1600m)は、6番人気バトルバニヤン(中舘英二騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分32秒8。クビ差の2着に1番人気アップルサイダーが、1馬身差の3着に3番人気ハイソサエティーがそれぞれ入線。
バトルバニヤンは栗東・池江泰郎厩舎の4歳牡馬で、父ジャングルポケット、母クラフテイワイフ(母の父Crafty Prospector)。通算成績は13戦5勝となった。
レース後のコメント
1着 バトルバニヤン 池江泰郎調教師
「ここに来て調子が上がってきました。前走も自分の力は出しているんです。やはり相手関係が楽になった点なんでしょうね。それにしてもいい形でレースをしてくれました」
2着 アップルサイダー 柴山雄一騎手
「馬場に出たときから状態がいいのがわかりました。新潟のコースも合っていますね。いい位置につけられてもう一息だったんですが、交わしきれませんでした。悔しいですね」
3着 ハイソサエティー 勝浦正樹騎手
「スタートも良かったし、いい形でレースができたんですが、もうワンパンチ欲しいですね。初めて乗ったので比較はできませんが、58キロも影響したのかも知れません。この距離でも1800mでも1400mでも問題なさそうですよ。乗りづらいとは思いませんでした」
こんなことがありました☆