2025年11月10日「ある人のWJ感想note記事を見て」 | スターダストダイヤ ~雪風のブログ。

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こんにちは!_( _´ω`)_ペショ

今日は2025年11月10日です


今日は、「あるnote記事を見てて思ったこと」を書かせていただきます。

批判とかではないので大丈夫…なはずです。

【#WJ33】週刊少年ジャンプ2022年33号感想【寿司いくら】

2022年33号(7月19日発売)感想。

この記事の「ウィッチウォッチ」感想文を見てて思ったことです。


この号に掲載されていたのは、私の大好きな70話「秘密の衝動」

 



その感想文の最後にこんな一文が。


最終的にミハルと生徒会長は共生関係の親友同士に。でもカツアゲされるまで黙って見てた登場シーンのぶん生徒会長の心証悪いからなんかモヤっとするな〜…


…実を言うとこの部分が一番気になったんですよね。

正直、気持ちはわかってしまうところはありますね……あの終わり方は私は大好きなんですけど。

確かに初登場時の生徒会長…もとい累くんは結構きつめの感じで描かれてました。

 


よくいますよね「最初はすごく感じ悪いけど、後にデレてかわいさや優しさを見せてくれ株が上がるキャラ」

…どういうわけか私の好きなキャラ(推し、特に男性キャラの場合)はこの手が多めだ。なぜだろう。

まあ、だから彼の場合も「最初はちょっときつめで視聴者・読者からの評判もあまりよくないけど、徐々にいい面や優しさを見せることで好感を持たれやすくなっていくキャラ」として生み出されたのかもしれません。

篠原先生はどう考えていたのか、わかりませんが……