※今回はBLネタ。苦手な人はリターンすべし。
こんにちは!(´っ・ω・)っ
今日は2025年11月8日です
今までタイッツーに書きこんできたジキミハ(👓🦇)妄想をひとまとめにしてみた。
女体化(にょたゆり)ネタもある
新しい順→古い順に並べた。長いし多い
(※R-18系は、今回は入れていない。そのうち個別に記事作ってアップする予定。)
「👓の乙木家訪問」回で
「お土産は👹太郎茶屋の👁️のおやじ饅頭で良かっただろうか…」というセリフを見てひらめいたネタ
実は人外マニアでもある👓さん、👹太郎に出てくる妖怪の魅力を熱く語る。
👓「😺娘さんのこういうところがとてもかっこよくて惚れ惚れしてしまうんだ…!」
等と熱弁してるのを見て、
「ボクだって吸血鬼だし、👓に熱く魅力を語ってもらいたいんだけどな~」
とちょいとやきもち🦇くんであった。
安心してください、心の中は熱々ですから!
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なんとなくひらめいた👓🦇妄想。
テーマ「やっとデレましたよ~♡」
(わかる方もいるかもだけど私の憧れ絵 ※百合が元ネタ。)
ちょっとカップリング要素は薄い…?
この二人、出会いの時は「不良がカツアゲをしている証拠を掴もうと思っていたが邪魔された」という理由で、🦇くんに厳しい態度をとっていた👓さん。
彼の持つ強い正義感や真面目さ、生徒会長としての仕事もあるのだろうけど、その胸の奥には「破壊衝動の一件を誰にも話せない痛みや重圧」もあったのかもしれない。
だから余計に「ツン」な態度が出てしまった…のかも。
だけど後に破壊衝動の一件を🦇くんに知られ、誰も来ない体育館裏で打ち明けてくれた。
そして、
「悪事を働く者だからと発散のはけ口にしていいわけがない
器物破損の件も申し出るつもりだ」
と発言、「不良であれ傷つけてしまったことに強く心を痛める優しく思いやりの深い子」という「素直な本心」を見せてくれた。
そんな彼の悲しく孤独で苦しい胸の内を聞いた🦇くん。
「秘密なんて誰にでもあるでしょ」
と👓さんの心に寄り添い、希望の光を灯した。
そして、二人は晴れて「大切で大好きな親友」になった。
かけがえのない親友を得たことで、「凛々しく真面目な生徒会長」としてだけでなく弱さも素直な優しさもコミカルな一面も見せてくれるようになった👓さんへ。
「やっとデレましたよ~♡」
超・余談。
あの憧れ絵みたく、ハートいっぱい幸せいっぱいにいちゃいちゃしてる👓🦇は正義。
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うちの👓🦇さん Side:🦇
👓さんの相手のために一生懸命になれる真面目っぷりに「やれやれ…」とか思いつつも「君のそう言うところ、嫌いじゃないよ」とか思ってる🦇くん。
あると思います。
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うちの👓🦇さん Side:👓
🦇くんの小悪魔言動に振り回されたり魔法での騒動に手を焼かされたりするけれど彼を本気で傷つける真似はしない。
正義感にあふれ真面目で優しい👓さんだからというのと、
破壊衝動に傷つきふさぎ込んでいた自分を、🦇くんが本気で救ってくれたから
それぐらい大事な人。
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👓さんは🦇くんのスパダリ説、ある。
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👓🦇妄想(モブあり)
学校では王子様キャラとして女子からキャーキャー言われる🦇くん、またしても不良に目をつけられてしまう(※いつぞやの不良たちとは別)。
そこに……
👓「そこで何をしている」
不良「げ!生徒会長……」
👓「ちょっと来てもらおう」
不良「ひぇぇぇぇ」
👓「🦇!
…けがはないか?何かされてないか」
🦇「大丈夫だよー。まったく心配性なんだから~」
👓「…それならよかった。
だが前にも言ったようにあまり奴らに目をつけられるような真似はするんじゃないぞ」
皆をまとめる生徒会長さんは、いつだって「愛する親友」の最強スパダリなのだった。
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寒くなってきたので一つのマフラーを二人で巻いてキャッキャしてる👓🦇
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🦇くんから👓さんへの想い。
「最初はいきなり腕掴まれたし、こっちも張り込みの妨害しちゃったとはいえきつい態度とられたし…」
「だけど、抱えてた秘密を知ってちゃんと向き合って話をしたら、実はそうじゃないんだって気づいた」
「僕を殴ろうとした不良のことですらも気にかけるような、『超』が付くほどのお人よしで、いつも誰かのために一生懸命で」
「人外生物のこととなると前が見えなくなって、暴走することもあるけど」
「そんな君だからこそ、僕はこの人の心の傷に寄り添いたい、一緒にいたいって思えたんだ」
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ふと閃いたネタ
このシーンの🦇くんの艶めかしいお声を聴いて色々悶々としてしまう👓さん
あると思います。
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🦇くん、他男性陣と一緒に公式で性転換してしまったわけだけど
※アニメ21話の「ケイコの気ままスタイル」というエピソードより
ちなみにその時の姿がこちら
👓さんも性転換させて女体化百合…ってのもありだなあと思いました。
あと🦇くんの女体化した可愛さにやられて思わず抱きついちゃう👓さん
とかね!!
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ジキミハ妄想
この絵を見て、ミハルさんは自分もこの絵の二人のように累さんといちゃつこうとするが
累さんはこの絵に描かれてる美少女二人が「サキュバス」「幽霊」なことに反応して興奮し(累さんは人外生物好きでもあるので)、「いやそっち!?」とミハルさんにツッコまれるのだった。
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この曲の歌詞がジキル→ミハルに聴こえた(末期)
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ジキミハ妄想 ふたつ
1 ミハル
女子生徒たちが「生徒会長」藤木累について楽しそうに語っているのを聞いて
「ジキルのことなら全部知ってるんだけどなあ~」
とひそかにほくそ笑んでいるミハル
―――ダメなところも意外とあるし、情けない顔だって見せたりする。
それでも僕にとっては……
「本当の自分を見せることができる、唯一無二の『大切な人』」
2 ジキル
もしあのとき、カツアゲの張り込みが成功していたら。
もしあのとき、オレがお前の腕をつかんでいなかったら
もしあのとき、お前の生気が尽きてオレから吸い取っていなかったら
もしあのとき、「秘密なんて誰にでもあるでしょ」と言ってくれなかったら……
オレは幸せに生きられていたのか?
そんなことを一人で自問自答する累さん
この歌詞を聴いててひらめいた妄想。
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「Pl〇zma」の曲を聴いてて思ってたけど(推しカプ妄想)
累くんはミハル君と出会わなければずっと一人破壊衝動にさいなまれて苦しんでいただろうし
ミハル君は累くんと出会わなければずっと学校内で孤独と寂しさを抱えて生きていたんだろうな
だからあの「カツアゲの張り込みを邪魔された」ことと「急に腕掴まれてきつい態度とられた」こと、そしてそのあとのミハル君が不良に絡まれた一件(これがなければミハル君は累くんのことを知ることができなかった。それは累くんもきっと同じ…)…と「最悪の出会い」から始まったけど結果的に「最高の出会い」になったんだな。
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うちの場合の👓🦇はこんな感じだよっていう妄想
ミハルくん。
・本心や素の自分を出せる累さんにべったり♡
・いじったり慌てさせたり…も心を許している証拠
・しかし、時折おかしくなる累さんに「やれやれ…」とあきれるところも
累くん。
・ミハル君に振り回されるけど、彼の前ではほかのみんなに見せない面も見せられる。弱音を吐いたりあたふたしたりなど
・自分の破壊衝動の件を受け止めて、優しく寄り添ってくれたミハル君が大事
・でも時折変な方面に暴走することも
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ここまで見て下さり、ありがとうございました!<m(__)m>
