おはようございます! (-ω-)/
今日は2024年10月8日です
きのう、タイッツーで「好きな男キャラ10人あげて趣味を晒す」と言うタグを発見したので
そこで私の推し男子キャラ10人を挙げました(`・ω・´)
このメンツでございます。
蒼翠/夜桜さんちの大作戦、エラン4号/水星の魔女、ビャク/うえきの法則+、清州リュウジ/シンカリオン、
ソウジ/劇場版ポケモン(キミにきめた!)、インガ/MĀRΩ、デス・ザ・キッド/ソウルイーター、グラジオ/ポケモンSM、
アルヴィス/MĀR、海道ジン/ダンボール戦機
それぞれのキャラについてちょっと語りますかね。
翠
最初はエリートなクール系ライバルポジキャラ来たか!?と思いきや
「鍋は戦場だ」発言、顔芸、ほとばしる厚焼き愛と言ったユーモアあふれる面白い部分や
誰かを気遣える優しさの持ち主。端麗な容姿や技のかっこよさもとても素敵。
強者の余裕を見せることもあれど、つらい境遇のせいか自分の命に対して価値を見出せない悲しみもまた良し
「自信があるなら見切るといい」
エラン
色々悲しい想いをしてきて、視聴者やファン的にも悲しくつらい思いをたくさん味わったキャラ。
それでも最終回の活躍と「待ち合わせ行けなくてごめん」発言は本当に良かったな……
これからも彼を愛したみんなの心や記憶の中で幸せに生き続けてほしい。
「また…困ってる?」
ビャク
過去の裏切りから心に傷を負い、仲間と言うものを嫌っていたものの主人公たちのおかげで救われた子。
そんな主人公に対して素直に「ありがとう」と言えず悪態をついてしまう王道ツンデレがなんだか愛らしい。
仲間にツンデレっぷりをいじられて慌てふためくところにもほっこり。
これからもヘアサロン漆黒のみんなと仲良くね。
「誰にも言うなよ? 実は……」
リュウジ
今でいう「ヤングケアラー」だろうか…まだ中学生なのに過酷な思いをしすぎで心配になる子。
自分の感情をあまり表に出さず、自他に厳しいけどなんだかんだ心優しいお兄ちゃん。
「目先のことより大局を見据える」がモットーだけど、身近な相手からの好意には意外と疎いのもかわいい。
「それぞれが持ち場を支えて初めて列車が運行する 鉄道とはそういうものだろ」
ソウジ
見た目も性格もかわいいし私好み!映画公開前に見た目だけ見て気になってたけど、
いざ映画を見てつらい過去の持ち主だと聞いて驚愕。つらい過去持ちにレーダーあるのか私
ルカリオがパートナーってのもいいね。彼の作った料理を食べてみたい。
「トレーナー想いのポケモンを死なせるわけにはいかない」
インガ
つらい過去のせいで人間不信をこじらせ、そのせいかやたら相手に突っかかってトラブルを起こしがち
なところがちょっと「困ったやつだ…(;^ω^)」と思ってしまう子だけど嫌いにはなれないな…
なんだかんだ言いながらカイ(主人公)への感情がでかいよね。メインウェポンが大鎌というのもポイント高し
「フェイクĀRMを葬るのはこのボクだ。」
キッド
シンメトリーにこだわったり、完璧主義が邪魔しておかしな方向に行きがちだけどいざというときはとてもかっこいい子。
死神様の息子でありながら、極力親の七光りを使わず皆と対等でいようとするいい子でもある。
アニメ版の宮野さんのお声もとてもよかった…二丁拳銃を武器として扱うバトルスタイルも良い。
「全てはバランスだ!」
グラジオ
中二病な個所もあれど、ポケモンや家族を思いやる心優しいお兄ちゃん。
彼のパーティーにいるポケモンたち、なつき進化で進化するポケモンが多いというのもポイント高い。
これからもリーリエやお母さん、主人公たちと「悪くない関係」を築いていってほしい。
「俺たちは仲良しではない。だが悪くない関係だ。」
アルヴィス
クールで毒舌気味だけど、彼なりに大切なものを守ろうとする熱さを秘めた子。
ある場面で見せた笑顔がとてもよかった。普段とのギャップが良き良き
原作の「信じてるからさ」の場面は突っ込みたくなってしまったが…(;^ω^) (そのシーンのギンタが不憫すぎて)
「メルヘヴンが好きか?」
ジン
彼が主役の外伝コミカライズ制作、続編「ウォーズ」でも教師として登場など結構恵まれたポジションにいることが多いな。
戦いを通してバンくんの理解者の一人になっていった気がする。
アニメ版「ダンボール戦機W」のOPに登場したときは歓喜したよええ…!!
「フッ、まあそれもいいかもな。」