「機動戦士ガンダム 水星の魔女」のエラン君
6話で悲しい結末をたどってしまった彼……
この悲劇は本当に辛かった。
わずか6話で、大好きな推しがこんな悲しすぎる目に遭ってしまうなんて。
せっかく優しい思い出や、「僕には何もないわけじゃなかった」って温かい感情を思い出せたのに……
その原因を作ったペイル社のCEOはあまりに非道すぎる…
人の人生を踏みにじって追い詰めて、
用済みと判断すれば無残に命を奪う……
…なんってブラック企業だ…!!(--#)
そりゃこうなるよ!!↓
……だけどエラン君の悲劇を嘆き悲しみ、
CEOの外道ぶりにぶち切れるだけでは何も始まらない……
そう、
「私たちがエラン君を沢山沢山幸せにしてやるんだよオオオオオ!!!」
本編では無理だったから(本当は本編で幸せになって欲しかったけど)
絵や小説などの中で彼の笑顔や幸せな時間を増やしてあげる。
それが、私たちに出来る一番のエラン君に対する「恩返し」ではないかと!(`・ω・´)
彼に
「大好きだよ」
「ありがとう」
を沢山伝えたい。
彼を心配したり大切に想ってる人はいっぱいいるんだって、わかって欲しい。
他の誰でもないエラン君に。
そうすれば彼も笑ってくれるよね。
喜んでくれるよね。
彼には沢山の幸せを味わって欲しい。
笑顔でいて欲しい。
それがかなわなくなった、としても。