半妖の夜叉姫・弐の章 26話目感想 | スターダストダイヤ ~雪風のブログ。

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「半妖の夜叉姫」26話(2期2話目)見ました。

ちょっとした感想を。


早速新衣装で登場の理玖(りく)

とわちゃんに思い入れがあるのモロばれてますね……

彼の行く先とはどこなのだろう。


せつなとわちゃんやっと再会を果たしたはいい物の早速次の目的に向かって行動せねばならないことに。

せつなと再会して、涙ぐむとわちゃん可愛すぎる……

せつなはとわちゃんの身を案じて彼女を残し、手がかりを得ようとする。

なんだかんだ素っ気ない態度をとりながらも思いやってるツンデレですね。

その途中で「海蛇女」なる妖怪の話を聞いたもろはも合流。

蛇の髪に見ると石化してしまうってメデューサそっくりですね。

二人は困っていた尼さんを救うが、彼女こそがその妖怪張本人だった。

にしてもせつなは公式で綺麗な髪の毛の持ち主だったんですね…触れてみたい。

竹千代、目を見ないように盾にされてごろごろ転がされて不憫だけど可愛い。

二人のピンチにかけつけたとわちゃんと退治屋!!

せつなととわちゃんのイチャイチャなやりとりに萌えた。ごちそうさまです。

せつなは早速新たな技を披露!素敵。

グラサンとわちゃんもかわいかった。

海を凍らせとわちゃんのピンチを救った理玖!!


理玖が助けてくれたのを知ったのはただ一人、とわちゃんのみ。

理玖も「ご無事で何より…」と言ってた辺り、彼女に気があるのでしょうか。



↓今回携わったアニメーターさんの描いたせつな。美人…(*´ェ`*)