中国の万科企業(不動産株)は、お勧めです。
 

テンバガー(10倍)候補です

もう、議論よりも結果をご覧ください。

20年で売り上げが百倍になっているんです。

2000年に1千億円だった売り上げが、
2020年に10兆円になりました。

売上の横軸は対数!ですが一直線に伸びています。
通常の企業は凸凹しますが、まるでウイルスの様に4年弱で2倍に伸びています。

利益率(純利益/売上)は非常に安定してします。

嘘の様なグラフです。

 

 

20年で中国のGDPは、4倍程度に経済成長しましたが、

万科の従業員は、5千人から12万人に24倍です。

丁度、従業員が24倍X中国のGDP 4倍=100倍です。

他の企業の6倍の速度で成長しています。

 

20年間の結果が全てだと思います。

成長する為に万科企業がどんな事をしていたか説明は各自で調査ください。

市場シェアは、4-5%なので、あと、10年位は成長速度を維持できそうです。
(その時、シェアは10%程度です)

三井不動産のシェアが12%位なので無理のない数字だと思います。

本日の株価、24.5は、PER=6.3なので、過去一番の安値水準です。

 

配当利回りが、4.7%なので、
年間20%(売上増)+4.7%(配当)=25%(年間)です。

この成長を維持できると、10年後には売上4倍、PERが13に回帰して10倍です。

 

最後は、中国の不動産で米国の不動産が5回買えるとか、

米国の株価の時価総額の5倍になるとか、

途方もない水準になると思います。

私個人は、既に18年で20倍になっています。

私が寿命で死ぬとき株価は何倍なんでしょうか....