主人がバスの時間を確認しています…


あのさ〜


車で送ろうか?


自信あんの?


多分…



じゃあ、お願いするわ


もし帰られへんかったら


駐車場に停めて、


そのままバスで帰ってきて○○(弟)君に迎えに来てもらいな


うん、わかった




あっつい車内に乗り込む二人…


シートベルトをつけて

バックミラー、両サイドミラー確認



さぁ!


スタートボタンを押して!


駐車場から出る時、右左確認

ゆっくりと右にハンドルをきりました!


あとは、自信を持って感覚を゙思い出す…


主人は

寂しくなるな〜


など思い出話をし始める



…全く頭に入ってこない私


バックミラーを見て後方確認。


モモをよろしくな…



左右確認、左に左折…


長崎空港は海に浮かんでいる島にあります、なので行くまでに橋があり周りが海に囲まれとてもきれいなのです



うぉー、こんなんやったな〜


懐かしいな〜


主人は

余裕な感じを作ってくれています…



そろそろ右折…


右の指示機を出しゆっくりめに曲がりました…


あータクシーおるな〜


そのへんにつけて!そこで降りるわ



あ。そーお?


じゃあ、私はそのまま行くね


主人が気をつけてな、


うん、そちらもね

色々有難うね



主人は何だか泣きそうな顔でしたが


私は鼻息が荒く…無事に帰れるか?ということだけで頭がいっぱいでした



なにせ、昨日は運転事態35年ぶりで…それまで、準備が忙しく、この車のハンドルも握って居なかったのです


そして、今日いきなり


空港迄、送迎するという

ビックイベント!


主人は、ずっと私が行くまで見ていてくれているようでした


私の方は


後方確認、左右確認、前方確認を怠らず


心臓は破裂しそうなほどドキドキし…



まるで、ロボットのように


後方確認、左右確認、を繰り返しながら


家の駐車場迄辿り着きました


ほっ



因みに、この車は中古で購入しましたが


私に対して優しく、色んな機能が着いています。


バックモニター、ドラレコ、ターボエンジン…もちろん音楽、ナビも…


まだナビも使いこなせていませんが…




名付けて


ミカエル号としました!


大天使ミカエルがいつも守って下さるようにです


こんながつくほどのペーパードライバー…が


1日で感覚を取り戻し、空港迄送迎が出来たなんて




…ミカエルは本当に凄い大天使ですね、



ミカエルに感謝🙏


もちろん、主人にも感謝🙏




続く〜