
【今の立ち位置を変えるということ】
みんなそれぞれ、
今の「立ち位置」があります。
職場での立ち位置。
家庭での立ち位置。
友人関係での立ち位置。
その場所によって、
見える景色や感じる世界は変わります。
それは偶然ではなく、
自分が決めてきた「学びの場所」
でも、ふと思うことがあります。
👉「いつまでも同じ立ち位置のままということは、
同じ学びを何度も繰り返しているのではないか?」
人生には周期があって、
自分が望まなくても
“変えられる時期”がやってきます。
例えば、
・病気になったり
・勤め先が変わったり
・環境が大きく動いたり
多くの場合、
外側からの力で変化が起きます。
それは正直、きついですよね。
心も追いつかなくて、
苦しくなることもあります。
でも一方で、
自分から立ち位置を変える人もいます。
私の場合は、
どちらも経験していますが、
どちらかというと
“自分から変えること”が多いです。
今回のサロンのこともそうでした。
自分で決めて動いた時は、
不思議と大きなショックはなく、
慌てることもありません。
なぜかというと、
👉 もう心の中で準備ができているから
覚悟があるということは
とても大きな違いです
少し話は変わりますが、
私の母は、90歳を超えています。
関節の病気で、
腰も大きく曲がり、
手や足も変形しています。
それでも、
自分でお風呂に入り、
トイレに行き、
「きつい」と言いながらも歩いています。
その痛みは、
きっと私の想像を超えるものです。
母は今、
その立ち位置で生きています。
どこまで頑張るのか。
どんな人生の設定でここにいるのか。
それは本人にしか分からないし、
今はその本人も分からないかもしれません。
でも私は個人的に、
「もし叶うなら、元気になって、
これからの私の仕事を手伝ってほしいな」
そんなことも思っています。
母の使命がどこまでなのか、
それは分かりませんが、
それぞれに、その人の立ち位置がある。
そして今、
もし苦しいと感じている人がいたら、
👉 立ち位置を“少し変える”だけで
楽になることがあります。
同じ場所にい続けることが、
必ずしも正解ではない。
私は、執着があまり好きではありません。
片手に少し持っているだけでも、
何かを掴むときに邪魔になります。
ましてや両手いっぱいに持っていたら、
新しいものは何も掴めません。
小さなゴミでも、
髪の毛一本でも持っていると、
それが邪魔になるのと同じです。
今、自分が握りしめているもの。
それは本当に大切なものなのか、
それとも執着なのか。
この“執着”があることで、
立ち位置を変えられない人は、
とても多いと思います。
私も今回、
サロンを手放す時に
ほんの少しの執着がありました。
でも、
その執着と、
👉「これからやりたいこと」
👉「魂が本当に望んでいること」
を天秤にかけた時、
その執着は、
驚くほど小さなものに見えました。
立ち位置を変えることは、
怖いことでもあります。
でもその先には、
今まで見えなかった景色が
必ず広がっています。
無理に手放さなくてもいい。
でももし、
「少し違うかも」と感じているなら、
その感覚は、
次の場所へ進むサインかもしれません
