【サロンを閉じる決断で、心が揺れた話】
今日は、少し深いところを
正直に書いてみようと思います。
サロンを閉じると決めた時、
私の心は、想像していた以上に揺れました。
もちろん、新しい未来へ向かう嬉しさはあります。
でも、その前に
たくさんの現実的な不安がありました。
まず、収入のこと。
ここまで美容師として積み重ねてきた仕事は、
私の生活そのものでもありました。
毎月の売上、
毎日のご予約、
働けばちゃんと収入になる安心感。
それを一度手放すということは、
“ゼロから始める怖さ”
でもあります。
そして、お客様のこと。
長い方では、
何年も、…十年以上
通ってくださった方もいます。
髪を整えるだけではなく、
人生のお話を聞いたり、
嬉しい日も、悲しい日も、
一緒に過ごしてきた時間。
その場所を閉じるということは、
私の中で
「責任を放棄してしまうのではないか」
という苦しさもありました。

ここまで信頼して来てくださった方々に、
私はちゃんと最後まで応えられているのだろうか。
そんな思いで、
胸がぎゅっと苦しくなる日もありました。
そして何より、
せっかくここまで築き上げたものを
手放してしまうことへの
“もったいなさ”。
ゼロから作った場所。
技術も、信頼も、
お客様との関係も、
時間をかけて育ててきたもの。
簡単に出来たものなんて、
ひとつもありません。
だからこそ、
「本当に手放していいの?」
と、何度も何度も
自分に問いかけました。
でも――
そんな不安の中でも、
あることを考えると
心がふっと明るくなる瞬間がありました。
それは、
これから私が向かおうとしている未来のこと。
糸島での暮らし。
月の雫サロン。
巫月サロン。
光の神殿。
祈りの場。
人が心の真ん中に戻れる空間。
その景色を思い浮かべた時、
なぜか、
嬉しくて仕方なくなるんです。
不安よりも、
「やってみたい」
「そこに立ちたい」
「その景色を見たい」
という気持ちが
どんどん大きくなっていく。
未来が、
キラキラして見えるんです。
それはきっと、
降りてきた使命が
私の魂のやりたかったことと
重なっているから。
頭で考えた計画ではなく、
心のもっと奥、
魂の真ん中が
喜んでいる感覚。
だから今は、
怖さもあるし、
寂しさもあるし、
不安も消えたわけじゃないけれど、
この揺れさえも抱きしめながら、
進んでみようと思っています。
手放すことは、
失うことではなく、
新しい扉を開くための
準備なのかもしれません。
ここまで築いてきた美容師としての時間も、
お客様との愛しい思い出も、
何ひとつ消えません。
全部を抱えたまま、
私は次の景色へ向かいます。
もし今、
何かを手放すか迷っている人がいたら
伝えたいです。
怖いのは、
それだけ大切に生きてきた証。
そして、
未来が少しでも輝いて見えるなら、
その光を信じてみてもいいのかもしれません。
私もまだ途中です。
でも、
魂が喜ぶ方へ。
その道を、
歩いてみようと思います
クラウドファンディング挑戦中!
応援よろしくお願い致します😊


