月詠という静かな意識 ⑤

月詠の意識と日常生活

月詠の意識というと、
特別な静けさや神秘的な感覚を
思い浮かべる方もいるかもしれません。



けれど本当は、
とても日常的なところに息づいています。






たとえば、

忙しい一日の終わりに、
深く息を吐いて肩の力を抜く瞬間。



何も考えずにお茶を飲み、


静かな時間に身をゆだねるひととき。



誰かと一緒にいて、
言葉がなくても安心できる時間。






それらはすべて、
月詠の意識に触れている瞬間です。



特別なことをしているわけではなく、
本来の自分に戻っているだけ。






日常の中で月詠の意識は、

急がない選択として現れます。



静かに断る勇気として現れます。


無理をしない決断として現れます。



それは決して消極的ではなく、
自分の内側を大切にする選択です。







また、
誰かの話を急いで解決しようとせず、
ただ静かに聴くこと。



相手を変えようとせず、
その人のペースを尊重すること。



そこにも、
月詠の意識は宿ります。



私たちはつい、
何か特別なことをしなければ、
価値がないように感じてしまいます。



けれど本当は、

静かに暮らすこと。


安心して過ごすこと。


自分の感覚を大切にすること。


その積み重ねが、
日々をやさしく整えていくのだと思います。



月の光が
夜を静かに包むように、

日常の小さな静けさが、
私たちの心を整えてくれます。






忙しさの中でも、
ほんの少し立ち止まる時間を持つこと。


自分の呼吸を感じること。

それだけで、
日常はやわらかく変わっていきます。




静かな時間に救われた経験があれば、
よかったら教えてください。ニコニコ






静けさは、
遠くにある特別なものではなく、
日常の中で自分に戻る瞬間に宿っているのかもしれません。




《お知らせ》



いつもブログを読んでくださり、ありがとうございます。


これまで美容の仕事を通して多くの方と向き合う中で、
「人が本来の自分に還れる場所」の必要性を、
強く感じるようになりました。



いま、糸島の地に
心・身体・魂を整える拠点
「巫月(みかづき)サロン」 を創る準備を進めています。



自然の中で深呼吸をするように、
安心して心をゆるめ、
本来の自分へと還っていける場所。



そんな空間を形にしたいと願っています。



その第一歩として、
このプロジェクトを実現するための
クラウドファンディングをまもなく開始いたします。



《3/20 11:11スタート予定》



大きな挑戦ではありますが、
ここまで歩んでこられたのは、
支えてくださる皆さまのおかげです。



もしこの想いに共鳴していただけましたら、
見守っていただけるだけでも嬉しく思います。



詳細は、あらためてご案内させていただきます。


静かな祈りと感謝を込めて。



ユリィ