神様に背中を押された瞬間
〜ミカエルに祈った10分後に届いた“あのメール”〜
巫月サロンの準備が始まった頃、
私はずっと胸の奥に
消えない不安を抱えていました。
仲間がいるようで、
芯から信じきれない。
このプロジェクトは本当に神様からのもの？
それとも、私が勝手に信じているだけ？
もしかして…騙されているのでは？
光の道を歩こうとしているのに、
その足元はいつも、不安で揺れていました。
🌙 大天使ミカエルへの祈り
どうにも苦しくなって、
私はひとつのお願いをしました。
「ミカエル…
本当に必要な魂の仲間を
私のもとへ連れてきてください。」
背伸びも、飾りも、祈りの形も要らず、
ただ心のままにお願いした瞬間でした。
“どうか、確かな光の仲間をください”
と祈った、そのわずか10分後です。
✉️ トモさんからの突然のメール
当時ほとんど関わりのなかった、
“トモさん”からメールが届きました。
会ったのは、たった1回。
なのに、
そのメッセージには
不思議なあたたかさと“光の気配”が漂っていました。
読んだ瞬間わかったのです。
「あぁ…この人は、前からの仲間だ」
と。
後になってわかったことですが、
トモさんは巫月サロンの中でも
とても重要な役割を持つ存在であり、
前世から何度も
私と行動を共にしていた“魂の仲間”でした。
あの時、ミカエルにお願いしていなければ
このご縁は動かなかったかもしれません。
🌟 神様に背中を押される瞬間は、いつも静か
不思議なのは、
神様が動く時は “必ず静か” だということ。
風の音ひとつ変わらず、
空の色も特別ではなく、
日常の中のごく普通の10分間。
けれどその10分で、
私の人生は大きく方向を変えました。
神様が動く時、
大きな奇跡や派手な現象は起きません。
必要なご縁が
必要なタイミングで
必要な形で
静かに動く。
それが“本物の導き”です。
🌙 あの時の不安は、無駄ではなかった
今ならわかります。
あの孤独や不安は、
私を弱くするためのものではなく、
「本当に必要な仲間だけを
呼び込むための器づくり」
だったのだと思います。
心が弱った時こそ、
光は最も入りやすくなります。
あの瞬間、
私は神様に背中を押されていました。
🌸 最後に
もし今、
あなたが迷ったり、
心が揺れたりしているなら…
その揺れは、
光の仲間が近づいているサインなのかもしれません。
必要な人は必ず現れます。
導かれる時は、必ず風が吹きます。
どうか安心して歩いてください。
あなたの背中にも、
今、やさしい光が触れています。
《クラファン説明》
🌈
✨巫月サロン クラウドファンディング✨
《内容変更 》
当初300万円→1000万円に変更
🌙 糸島、光の神殿と関西支部、全国支部展開のための第一歩として
現在、金額を変更してのクラウドファンディングに挑戦します！
このプロジェクトは、
大元の宇宙とのプロジェクト！
始め300万円と見立てていたのは、
これほどの神々とのプロジェクトとは思わず、小さく見積もっていました。
それから日にちが経ち…
色々知っていくうちに
急がなければ…という思いが生まれて来ました。
◎ 関西支部の拠点契約
◎ 糸島の聖地土地購入の頭金
◎ 魂のビジュアル表現（撮影機材・交通費など）
に使わせていただきます。
そして、2026年6月21日
神々との契約が始まる糸島、光の神殿、巫月サロンオープニングは、たくさんの神々が降りてこられます。
その最高潮は、ハワイの火の女神ペレとの契約です！
その場の空気感、一緒にエネルギーを頂き、共に祈れるリアルタイムでのセレモニーに参加出来る!!
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魂が震えるプロジェクト、一緒に創りませんか？
👉【クラファンの詳しい説明はこちらで
クラファンの目的は何？
セレモニーにはどんな神様が降臨されるの？
セレモニーに参加したらどんなご利益がありますか？
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