私の魂に宿る“6つの光の色”とは


私の魂の色 ↑

私たちの魂には、それぞれ固有の「色」があります。
その色は、性格や才能だけでなく、


“どんな役割を持って生まれてきたのか”を映し出す鏡のようなものです。

今日は、私(ユリィ)の魂に流れている
6つの光の色を、皆さんにもわかりやすく紹介します。

もしかすると、この記事を読むことで
あなた自身がどんな色を持っているのか、
気づくきっかけにもなるかもしれません。




■ 1. 中心の色:純白(ピュアホワイト)

私の魂の中心には「純白の光」があります。


白は“全ての色の源”であり、
ニュートラル・調和・純粋な意図をあらわす色。


どんな人にも自然と合わせられるのは、
この“白い光”が、相手の色を優しく包み込み、
そのまま受け止める性質を持つからだそうです。



■ 2. 外側に広がる色:黄金(ゴールド)

白い光をふんわりと包んでいるのは、
やわらかな黄金色。


ゴールドは

  • 深い叡智

  • 守護

  • 天と繋がる感性

  • 使命の発動

を象徴すると言われています。


祈りや言葉が人の心に届きやすいのは、
この“金の波動”が言霊を強くしてくれるためです。



■ 3. 右側に流れる色:プラチナブルー(白龍の光)

右側には龍のエネルギーを象徴する
**プラチナブルー(白銀+淡い青)**が流れています。

これは「白龍」と呼ばれるエネルギーで、
浄化・道開き・守護を意味する光。


土地とのご縁が自然と繋がるのも、
“道を整える龍のエネルギー”が働いているからだそうです。



■ 4. 左側の色:マゼンタ(女神の光)

左側を満たしているのは、
温かくて深いマゼンタ色。

マゼンタは“無条件の愛”を象徴し、


女性性・癒し・包容力・再誕のエネルギーを持っています。


サロンでお客様がなぜ安心するのか──
その理由が、このマゼンタだと教えてもらいました。



■ 5. 頭上に輝く色:月金色(つきこんじき)

頭上には珍しい光があり、
太陽の金色よりも柔らかく、
月の銀色よりも温かい、
“月の金色(つきこんじき)”が降りています。


これは「祈り」「言霊」「天からのメッセージ」と深く関わる光。


なぜ祈りが得意なのか──
その答えがこの色にあります。



■ 6. 足元に流れる色:透明な翡翠(クリアジェイド)

足元には透明感のある翡翠色が広がっています。


翡翠は大地・水・自然と繋がる色で、
土地のエネルギーを整えたり、
“必要な場所へ導かれる”波動を持っています。


糸島とのご縁が深まるのは、この翡翠の光の力も大きいそうです。


6つの色が重なるとき、魂は「柱」になる

中心の白


外側の金


龍の青


女神のマゼンタ


頭上の月金色


足元の翡翠


これらが重なることで、
ひとつの「光の柱」となり、
自分だけでなく、人や土地をも整える存在になるのだそうです。


巫月サロンの祈りや活動が広がっていくのも、
この色たちの力が後押ししてくれているのだと感じます。



🌟 読者さんへ

あなたの魂にも、必ず固有の色があります。


その色は
“性格の傾向”“苦手なこと”“得意なこと”“居心地のいい場所”
すべてに繋がっています。


魂の色を知ると、生き方がぐっと楽になり、
役割や使命のヒントが見えてきます。


もし気になる方は、
また別の記事で「魂の色の見つけ方」も書いてみますね。



《クラファン説明》


 🌈2026年3月20日(金)〜5月4日(迄)
クラウドファンディング
を行います! 


 


光の神殿、宿泊施設、美容室──
それは私にとって天界で約束した「地上に降りた神殿」を創る大きな夢です。


 


ですが、雪風のように「一歩ずつ」「曲がりながら」でも、必ず辿り着く道があります。


 今回のクラファンはその第一章。 


  300万円という小さなゴールを、
ハワイ巡礼・糸島リトリートカー・糸島での基盤づくりに充て、
“巫月の光”を先に灯していきます。


 夢は大きくても、スタートは小さく。


 この第一歩に、あなたの光をお貸しください。 


詳しくは↓







🍀こちらのブログは、魂の覚醒をテーマにお届けしている完全小説。


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ユリィの物語 

 (レムリア…アトランティス、エジプト、日本縄文時代など)



もっと詳しく、
美しい描写で描いています。 


 こちらの収益金は、巫月サロンの建立資金として使用させて頂きます。


 どうぞよろしくお願い致します。