【糸島の神社で気づいたサイン&メッセージ集】


神社は“お願いを叶える場所”ではなく、

“魂が目覚める場所”。


糸島の神社に行くと──


✅ 心が静かになる

✅ 涙が出る

✅ 不思議と安心する

✅ 風・光・音が変わる


こうしたサインが、たくさん現れます。


「ただの偶然」と思われがちですが

神社ではすべてがメッセージ。


今日は、糸島の神社で起きやすい

代表的なサインをまとめました。




✅① 風がふっと止まる・または強くなる


祈る瞬間だけ

風が止むことがあります。


それは、


✅ 祈りを聞き届けた

✅ 場のエネルギーが整った


というサイン。


逆に祈った瞬間に強い風が吹く時は、


✅ 龍神が動いた

✅ エネルギーを通している

✅ 祈りを天へ運んでいる


と言われます。


どちらも「歓迎されています」という証。




✅② 光が差し込む・雲が割れる


参拝や祈りの直後に、


・雲が開く

・光が一直線に落ちる

・空の色が変わる


これは、神域特有の現象。


自然の光は

嘘をつかず、演出もありません。


人の心が落ち着き、

波動が整った瞬間に光が降ります。


「あなたの祈りは届きました」というサイン。




✅③ 鳥が近づく・鳴く


神社は、鳥が神の使い。


特に


✅ カラス(八咫烏)

✅ 鳩

✅ 鷹

✅ 白い鳥


これらが近づく時は


・道案内

・守護

・応援

・許可

・歓迎


という意味があります。


不思議と、手の届く距離まで来たり

何度も頭上を旋回することもあります。




✅④ カメラに“光”や“白い球(オーブ)”が写る


肉眼では見えなくても、

糸島の神社ではカメラがよく反応します。


・丸い光(オーブ)

・虹色の光

・光の線

・龍のような形


これは、エネルギー体が写り込んだサイン。


特に桜井神社・元宮・二見ヶ浦では

写真に現れることが多いです。


「この場所は守られている」

「祈りが通った」

という証でもあります。




✅⑤ 心臓だけがドクッとする


体調ではなく


“胸だけドクンと脈打つ”


これはエネルギーの反応。


神域に心が開いた瞬間、

胸のチャクラが動きます。


・ここに来る必要があった

・魂が思い出している

・過去の痛みが癒えている


そういうサインです。




✅⑥ 涙が出る・なぜか苦しくなる


悲しいわけでもないのに

涙が出る時は、


✅ 過去の傷がほどけている

✅ 許せなかったものが解放されている

✅ 自分の心が戻ってきている


「涙=弱さ」ではなく、


魂が解放されている証。


糸島の神社は、特にこの浄化が強いです。




✅⑦ 参拝後に“偶然”が重なる


参拝して数日以内に、


・必要な人に会う

・仕事が決まる

・解決しなかった問題が動く

・欲しかった情報が届く

・お金やサポートが入る


これは偶然ではありません。


神社で祈ると

“気づく力”が戻るからです。


やるべきことが分かり、

行動が直感で早くなるから、

現実が動き始めます。




✅反対に、こんな時は…


✅ 道が分からなくなる

✅ 予定が崩れる

✅ なんとなく行きたくない

✅ 神社に着いても落ち着かない


こういう時は、無理に行かなくて大丈夫。


その日は


「行くべき日ではない」

「整っていない」

「心と体が疲れている」


というサイン。


神社は、強いエネルギーの場所なので

体と心が整っている日に行くと

一番良い結果になります。




✅最後に


神社で起きるサインは、

特別な人だけに見えるものではありません。


心が静かになれば、

誰でも受け取れます。


糸島の神社は、


✅答えを与える場所ではなく

✅自分の声を思い出す場所。


気づきが起きるということは、

魂が目を覚まし始めた証。


もしあなたが糸島の神社で

風・光・涙・偶然・出会い…


どれか一つでも感じたなら、

それは確かにメッセージです。


「もう、次のステージに進んでいいよ」


神々は、静かにそう伝えています。


糸島で、そのサインを

ぜひ受け取ってみてください🌙







《クラファン説明》

🌈2026年3月20日(金)〜5月4日(迄)
クラウドファンディング
を行います! 

 光の神殿、宿泊施設、美容室──
それは私にとって天界で約束した「地上に降りた神殿」を創る大きな夢です。

 ですが、雪風のように「一歩ずつ」「曲がりながら」でも、必ず辿り着く道があります。
今回のクラファンはその第一章。

 300万円という小さなゴールを、
ハワイ巡礼・糸島リトリートカー・糸島での基盤づくりに充て、
“巫月の光”を先に灯していきます。

夢は大きくても、スタートは小さく。



詳しい説明はこちらで↓