
「光」という言葉は、スピリチュアルな意味だけではなく、
**人の中にある“優しさ”“安心感”“前向きな気持ち”**を指しています。
たとえば、誰かの言葉に励まされたとき、心の中がふっと明るくなることがありますよね。
それが「光を受け取る」ということ。
そして、自分が誰かに笑顔を向けたり、手を差し伸べたとき──
それは「光を送っている」瞬間です。
巫月サロンで言う“光”とは、
目には見えなくても、人の心を明るく、あたたかく、元気にする力。
それを一人ひとりが持ち寄って、この世界を少しずつやさしく照らしていくことを願っています。
たとえ話で伝えるなら
光=電気の明かりのようなもの。誰かがスイッチを押してくれると、周りも見えるようになる。
光=太陽。見えなくても雲の上ではいつも照らしていて、そこに向かえば自然に温かくなる。
光=優しさ。目に見えないけれど、確かに伝わるもの。
光とは、誰かを照らすエネルギー
「光を放つ」と聞くと、少し難しく感じるかもしれません。
けれど、それは日常の中にもたくさんあります。
誰かの笑顔に励まされたとき
優しい言葉で救われたとき
自分が誰かを思いやった瞬間
その一つひとつが、「光のやりとり」です。
巫月サロンでは、この“人と人との温かなつながり”を大切にしています。
美と癒しを通して、心の灯をともす
髪を整えること、香りに包まれること、静かに深呼吸すること。
それらはすべて、自分の中の光を思い出す時間です。
巫月サロンの施術やヒーリング、舞、祈りのひとつひとつには、
「あなたの心を明るく照らすお手伝いをしたい」という想いが込められています。
巫月が目指す世界
誰かが放つ小さな光が、また別の人の心を照らし、
やがて大きな輪になって世界を優しく包む。
私たちは、その“光の循環”を生み出す場所でありたいと願っています。
巫月の活動を通して、
誰もが自分の中の光を信じ、思いやりと調和の輪を広げていけますように。🙏
クラウドファンディング
を行います!
それは私にとって天界で約束した「地上に降りた神殿」を創る大きな夢です。
今回のクラファンはその第一章。
ハワイ巡礼・糸島リトリートカー・糸島での基盤づくりに充て、
“巫月の光”を先に灯していきます。
夢は大きくても、スタートは小さく。
この第一歩に、あなたの光をお貸しください。

