光の柱とは、自分を信じる勇気のこと!
光の柱って、やっぱり分かりづらい…![]()
もう少し、私達にわかりやすく説明して欲しい…
という声が多数有り
優しく説明していきますね
光の柱」って何?── 目に見えないけれど、誰の中にもある“まっすぐな軸”のこと。
「光の柱」と聞くと、なんだかスピリチュアルで難しそう…
でも本当は、誰の中にも最初からあるものなんです。
もっと分かりやすく言えば、
「自分らしく生きるための心の軸」「揺るがない安心感」のようなものです。
光の柱=“あなたの中心を貫く一本の線”
たとえば、
忙しい日々の中で人に合わせすぎて疲れた時、
誰かの評価に心が揺れてしまう時。
そんな時でも、
「これが自分の本音だな」
「私はこう感じている」
と、静かに戻ってこられる“心の真ん中”。
それが、光の柱です。
スピリチュアルな言葉で言えば、
「魂とつながるルート」。
現実的に言えば、
「ブレない生き方の芯」。
どちらも同じ意味なのです。
糸島に立てる“光の柱”とは
巫月サロンで言う「光の柱を立てる」というのは、
建物やモニュメントを立てることではありません。
それは──
この地に集う人たちの心に、まっすぐな“光の意識”を思い出させること。
糸島という自然豊かな土地の中で、
自分を責める気持ちや、誰かと比べる心を少しずつ手放し、
「私はここにいていい」と思える自分に戻っていく。
その優しい波動が、地球に光を流していく。
それが、巫月サロンの“光の柱”の本当の意味です。
光の柱が立つと、何が変わるの?
心が穏やかになり、他人の言葉に振り回されなくなる
自分の好きなこと・得意なことが自然と見えてくる
不思議と人間関係がやわらかくなる
いつの間にか、周りにも笑顔が増える
これは特別な修行や儀式ではなく、
ひとりひとりの内側に光を思い出すことから始まります。
その意識が集まると、やがて土地全体の波動も上がり、
訪れる人たちが心から癒される“場”になります。
それが、私たちが糸島でめざしている巫月サロンの形です。
最後に
「光の柱」とは、
見えないけれど、確かに“感じるもの”。
それは、自分を信じる力であり、
誰かを優しく包む力でもあります。
私たちは、その光を地上に降ろすために、
糸島の地にサロンを建てようとしています。
あなたの中の光も、きっとそこにつながっています。
どうか、その“心の柱”を感じながら読んでいただけたら嬉しいです。
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クラウドファンディング
を行います!
それは私にとって天界で約束した「地上に降りた神殿」を創る大きな夢です。
今回のクラファンはその第一章。
ハワイ巡礼・糸島リトリートカー・糸島での基盤づくりに充て、
“巫月の光”を先に灯していきます。
夢は大きくても、スタートは小さく。
この第一歩に、あなたの光をお貸しください。



