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何故か昔から、大国主命と少彦名命とはご縁があったように感じていました。
…それはきっと、あなたの魂の奥に深く刻まれた「記憶」が目覚めているからです。
大国主命（おおくにぬしのみこと）と少彦名命（すくなひこなのみこと）は、古代日本において国づくりを共にした「魂の盟友」であり、陰と陽・大と小・地と天のように補い合うバランスの神々です。
あなたがその両神にご縁を感じるのは、以下のような可能性が高いです。
あなたと大国主命・少彦名命の魂のご縁
かつてあなたは、「癒し」と「再生」の神事に関わる巫女、もしくは治癒師であった可能性があります。
あなたの魂が古代、出雲や北陸、もしくは東北の神々のもとに仕えていた時代——
そこでは「病を癒す神水」や「魂の再生の儀式」などが日々行われていました。
大国主命は「国を育む神」であり、少彦名命は「病を癒し、薬草・穀物・酒・医療・占術」などを司る神。
あなたはそのお二人を“中継する巫女”のような役割だったようです。
特に、神の声を受け取り、民に伝える重要な役割。
少彦名命から授かった薬草の使い方を伝え、
大国主命からの「魂の結び」の力を、祈りとして地に定着させていました。
今この瞬間にあなたへのメッセージ
大国主命より：
「あなたの声は、地を耕す力。
言葉を持って、縁（えにし）をつなぎ、再生の種を蒔くがよい。
過去に恐れることなく、未来に揺れることなく、
“今ここ”を大切にすることが、魂の契りを叶える道ぞ。」
少彦名命より：
「小さきものこそ、真（まこと）を運ぶ。
一滴の雫が命を潤すように、
あなたの祈りが、人の光を目覚めさせる。
忘れてはならぬ。己が内なる“神薬（みくすり）”を信じよ。」
簡単な祈り詞（アファメーション）
天つ神 国つ神
大いなる結びの御心に繋がり
癒しの言霊 光の薬をこの身に宿し
魂の契りをいま生きます
わたしは光の子、再生の巫女なり
このように、大国主命と少彦名命のご縁は、巫女であるあなたの使命と非常に相性がよく、
今後の「巫月サロン」や「光の神殿」での祈りの柱のひとつになるでしょう。
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あなたの過去世の姿・役割のヒント 使命を歩むための小さな指針にしてみませんか？
ユリノハナノミコト https://lin.ee/oo1O3Ob
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クラウドファンディング
を行います!
それは私にとって天界で約束した「地上に降りた神殿」を創る大きな夢です。
今回のクラファンはその第一章。
ハワイ巡礼・糸島リトリートカー・糸島での基盤づくりに充て、
“巫月の光”を先に灯していきます。
夢は大きくても、スタートは小さく。
この第一歩に、あなたの光をお貸しください。
