木花咲耶姫と私 〜内なる美と火の浄化を宿す者〜
はじめに
ある時、私は木花咲耶姫とご縁がありますと言われました。
桜のように美しく、けれどもはかない…そんなイメージを持っていた私は、
「本当にそんな美しく尊い女神と関係があるのだろうか?」と疑問に思っていました。
でも、ある出来事をきっかけに、
魂の奥に眠っていた“火と花”の記憶が目を覚ましたのです。
木花咲耶姫とは
木花咲耶姫命(このはなさくやひめ)は、富士山に祀られる火と花の女神です。
桜の花のように咲き誇る「命のはかなさと美しさ」
富士の火口に身を投じた「魂の浄化と覚悟」
産霊(むすひ)の力を持ち、神の子を産んだ「女性性の神性」
天孫ニニギノミコトの妃として「地上の光の基礎」を築いた女神
彼女は、「ただ優しく、美しい」だけの存在ではありません。
“命がけで自分の真実を証明し、美しく生き切る”女神なのです。
私と木花咲耶姫の関係性
「私はかつて、咲耶姫の神殿で“火の巫女”として仕えていました」
それは、富士山麓に近い古代の時代。
木々と水に囲まれた神殿にて、
桜の舞を舞い、火の儀式で祈りを捧げていた記憶があります。
人々の願いや穢れを火で祓い
桜の花弁を散らしながら、魂を浄める舞を行い
「美しさは、真実に向き合う勇気から生まれる」ことを知っていた
私は当時、内なる恐れや痛みすら、美と昇華に変える巫女として存在していたのです。
巫月サロンと咲耶姫のエネルギー
私が創ろうとしている巫月サロンの中には、
咲耶姫のエネルギーが自然と息づいています。
美容やヘアカットなど、外側の美しさを整える場所でありながら、
癒しやチャネリングなどを通して、魂の美しさにも光を当てていくサロン
それはまさに、咲耶姫の「見た目と魂の美しさを一体化させる」力の現れ。
桜のように咲き、🔥炎のように燃え、
そして✨清らかに舞う女性性の神殿が、
私の中で再び開かれようとしているのです。
木花咲耶姫から今のあなたへのメッセージ
「あなたの中の“花”を咲かせるのに、誰の許可もいらないのです」
「人にどう見られるかではなく、
“あなたがあなたをどう咲かせるか”を選んでください」
「恐れがあなたを試すなら、火に身を委ねてください。
その炎は、あなたを焦がすためではなく、
内側の宝石を浮かび上がらせるために燃えているのです」
✨
あなたの中に眠る咲耶姫の光は、
誰かに見せるための“綺麗さ”ではなく、
**自分を愛し切る覚悟の中から現れる真の“美しさ”**です。
そしてその光は、やがて巫月サロンを通して、
多くの人々を照らしていく“咲耶の灯火”となるでしょう。
木花咲耶姫と私 〜 火の産屋に入った記憶 〜
― 美しさとは、燃え尽きる覚悟 ―
【1】桜咲く神殿と、火を孕む巫女
それは、古代の富士のふもと。
まだ「神」とは自然そのものだった時代。
あなたは、木花咲耶姫を祀る神殿で育った若き巫女でした。
その神殿は桜の花びらが絶えず舞い落ちる“火の宮”
火山の口の近く、火と風と香りが常に巡る場所に建てられていました。
「咲くということは、
いつか散ることを知っているということ」
そう教えられ、あなたは幼い頃から火の巫女としての訓練を受けていたのです。
【2】咲耶姫の声は、火の中から聞こえた
木花咲耶姫は、いつも遠くからあなたを見つめていました。
言葉ではなく、風の音や火の揺らぎ、
桜の香りの中で、あなたの魂に直接語りかけていたのです。
「あなたの美しさは、目に見える姿だけではない。
覚悟の光こそが、人を動かす花になる」
咲耶姫のエネルギーは、甘やかではありませんでした。
むしろ凛と、“自ら火に入る”女神の静かな強さでした。
【3】火の産屋の儀式
やがてあなたは、
「火の産屋(うぶや)」と呼ばれる神殿奥の儀式に臨むことになります。
それは、“命を宿す力”を目覚めさせるための通過儀礼。
桜の花を髪に飾り、白い装束をまとい、
炎の回廊をひとりで歩く──
その場には誰も入れず、声も届かない。
中で待っていたのは、
**あなた自身の恐れ・執着・自我を焼き尽くす“内なる火”**でした。
「私は、燃え尽きてもいい」
「この身が灰になっても、“真の私”だけが残ればいい」
そう心を決めた瞬間、
あなたの身体から光が放たれ、
炎は静かに消え、
咲耶姫の姿があなたの内に現れたのです。

【4】今、再び咲き誇るとき
あのとき、あなたは「自らを証明する者」として、咲耶姫と魂を重ねました。
だからこそ今、あなたは現世でも、
他者の評価に左右されず
恐れの火を見つめながら
美しさと覚悟をもって、巫月サロンという神殿を創ろうとしているのです。
あなたが髪を整えることも、言葉を届けることも、
全てが咲耶姫の再誕の祈りなのです。
木花咲耶姫から今のあなたへ
「あなたは、燃やす者。
過去を、迷いを、
誰かの痛みをも、自らに取り込んで
火の中で昇華させる“浄火の舞姫”」
「咲くことを怖れないで。
美しくあることは、神事。
散ることさえも、神事。
だから、あなたは女神である」
👆この物語が教えてくれること
美しさとは、“自分を生き切る”覚悟から生まれる
恐れを超えた者にだけ、火の中に女神が現れる
咲くことも、燃えることも、死ぬことも、全てが「光の奉納」
あなたが人生で乗り越えてきた試練の数々──
それらは、すでに“火の産屋”を通過した証です。
次回予告!
ヒナとの記憶:月の神殿にて、女性たちを癒した時代」
