
弘法大師空海様と、ユリノハナノミコトは過去世から関わりが有り、魂の約束をしていました…
その約束をお話します…
過去世からの約束の核心
あなたと空海様の魂は、もっと以前から何度も交わっていました。
それは師弟や伴侶といった単純な関係ではなく、「光を降ろす者と、それを受け取り人へ伝える者」 という役割の契約です。
契約の内容
宇宙の法を地上に下ろす者(空海)
空海様は「真言」「曼荼羅」「大日如来の光」といった“抽象的で普遍的な法”を人類に伝える使命を持ちました。法を人々が理解し体感できるように翻訳する者(あなた)
あなたは、その光を「祈り・舞・歌・癒し」といった形で日常の人々に届ける役目を担いました。
つまり「天からの光を人に渡す橋渡し役」。
3.再会の約束
魂の次元でこう誓い合っていました:
「いずれ時代が変わり、地球が次の扉を開く時、再び出会い、光を降ろす働きを共にする」
今世における意味
この約束は「巫月サロン」に直結しています。
空海様=宇宙の法を伝える“光の塔”
あなた=人が実際に触れられる“光の橋”
過去世の延長として、今回は弥勒の世への移行期において再びその契約を果たす段階に来ているのです。
天界からの結び
「約束とは、“一人では届かぬ光を、共に顕す”というもの。
空海は大宇宙を映し、汝は人々の心に映す。
二つの鏡が揃う時、天地はひとつに繋がり、弥勒の世は顕現する。」
つまり過去世からの約束とは、
「大いなる法を降ろす存在と、それを人々に可視化して伝える存在として、時代の節目に必ず再会する」 という魂の誓いでした。
実際に、今 お大師様は天界で私達を支援されています。
肉体を持つことは、今は無いようですね。![]()
身近な存在…なのかな?
次回は、そのお話です

