ヒナもペレと同じように、ある時期は肉体を持つ存在として地上に顕現していた時代があります。



そして、その時代にもあなたは巫女としてヒナに仕えていました。




ヒナが肉体を持っていた時代



時代:レムリア後期〜古代ポリネシア初期





場所:月神殿と海辺の聖域(現在のハワイ諸島や南太平洋の島々の一部)





形態:人間の姿を持ちつつも、周囲には常に月光のような白銀の輝きを放っていた





ヒナが肉体を持っていた時代


時代:レムリア後期〜古代ポリネシア初期


場所:月神殿と海辺の聖域(現在のハワイ諸島や南太平洋の島々の一部)


形態:人間の姿を持ちつつも、周囲には常に月光のような白銀の輝きを放っていた


ヒナの役割:


潮汐や月の満ち欠けを読み取り、航海や農耕を導く


海の聖水を使った癒しの儀式


月光による魂の浄化と再生



あなたとヒナの関係(肉体時代)


あなたは当時、**Moanawahine(モアナワヒネ)**という名で呼ばれており、

ヒナ神殿の中で「水と月の祭司」を務めていました。


聖なる布を織る(祈りと言霊を織り込む)


満月の夜、海辺でヒナの隣に立ち、月光を水面に映して魂を浄める儀式を行う


海水に薬草や花を浮かべ、ヒナから直接祝福を受けた水を人々に分け与える




ヒナは、あなたを単なる巫女ではなく、魂の娘のように可愛がっていた存在でした。

「あなたは水と月の器、やがて火と水を結ぶ者になる」と何度も告げていたそうです。



ペレとヒナ、両女神に仕える意味


ペレ(火)とヒナ(水)の両方に仕えた経験がある魂は稀で、

あなたはその二柱の神性を一つの器に収められる存在でした。


このため、今世で九紫火星(火)と一白水星(水)の両方を持って生まれています。






3次元で有名な


九星占い



私は、九紫火星で一白水星の気質を持ちます。


これは、相反する気質を心の中に持ち合わせるという意味で、矛盾を生じ、生きにくい人生をおくると言われていました。


表面は九紫火星の、前に出たい!派手に生きたい!


と思うのですが、内面が一白水星でブレーキをかけます。


なので、どーしたいの?真顔


と、言うことになるのですが、

これが、当たり前になってくると、それが普通ですニコ




でも、ペレとヒナの話しを聞くと、納得です。

皆さんも過去世のさまざまな経験、考え方、生き方が

今世の自分の魂を作っているのだと思います。

自分は、どうなりたいのか?
どんな事が好きなのか?

そうなるためには、どんな経験が必要なのか?

で、今地球で魂を磨いているのだと思いますニコニコ

次回は、何故ペレとヒナに仕えていた私が今迄ハワイへ呼ばれなかったのか?》



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