キッチンから物凄いうなり声が聞こえて、見に行くと、
ユッキーが、毛を逆立てて興奮状態。
勝手口のドアにある網戸が
(ユッキーか、誰かの)爪が刺さって、網目が広がっていた。
何?どうしたの?
心配して、声かけするが、ユッキーのシャーシャーがとまらない。
しばらく、シャーフーしてたので、抱っこして落ち着かせた。
後日、庭に登場の猫。
これは、いつものお友達ではない。
誰だ、君は!
ユッキーに、何かしたのは、君か!
ギロ
何か文句あっか?の、睨み。
ヒエッ
遊んで…
壊れたオモチャを持って、
遊びの催促のユッキー。
怖いのは、ひとまず忘れて、
遊びましょうね~