昨日、結婚式でした。
家族ぐるみでの初めての結婚式でした。
朝、おじ様が迎えにきてくれました。

ベンツでね!
どうですか?渋いでしょ!
そしてそしてうちのやんちゃ坊主ちゃんも、この日ばかりは、

おめかし!

この日のために、オーダーしてつくっていただいた、コウノトリのヘアピンが効いてるでしょ!
お友達にいただいた、ジルのベベかけも、この日の為に暖めておいたものです。
ありがとう!
そして、予想通りドッタバタで出て来て、
ご祝儀を忘れる私。とほほ
どきどきで始まり、挙式中、結構声を出すかえ坊にひやひやしながらも、
教会式ってやっぱり、神聖なもので、二人の誓いを見守る事への責任みたいなものも感じれて、
とても素敵な時間でした。
ダーリンとミユキの、響き渡る「ハイ!誓います!!」あれは忘れられません。
そんな感じで最も二人らしい式が進みました。
そして披露宴。
昨晩、可愛い顔からは似つかわないミユキのちんちくりんを昨日だけは出さないように、
背筋をのばし、凛として、しとやかに笑っているようにね!!と、
話していたのですが、
それを守り、キレイに微笑んで頑張っているミユキの姿がなんとも印象的でした。
(ま、それも最初だけだったけどね)
それでも本当に等身大の二人って感じでとってもいい式だった。
光と音のシンフォニーをお楽しみ下さいタイムが3回くらいあったのですが、
その度に爆音と真っ暗になったりするディズニーランド並みの演出に、
途中、いい子にベビーカーで寝てくれたかえちゃんが起きそうで、
もう、シンフォニーやめて!と内心思っていた私たちでしたが、
それもなんとかクリアし、ふーーーーっと肩をなで下ろした瞬間、
旦那が慣れないコース料理に戸惑って、
お皿をカッチーーーーーーンやり、
その音でかえちゃんが起きてしまうという、なんともおマヌケなシーンもありつつでした。
せっかくシンフォニー耐えたのにね。
パパったらね。

シンフォニーにびびるかえ。
と、いった感じで、
明るく楽しく式が進みました。
二人が演奏するというサプライズあり!
ミユキのフルートの腕前は昔から知っているものの、

ダーリンが予想外にピアノが上手くて笑えました!
そして、もちろん、両親への手紙で泣きました。
そして、自分でもびっくりするほど最後の新郎の挨拶ですっごい泣けてしまった。
式中、終始、ミユキの腰に手をまわし支えたりと、
ダーリンの愛がいっぱい見れてすごく素敵だったのですが、
それは、決してお決まりのお固い言葉ではなくて、
飾らない心からの気持ち。
「毎日、明るい彼女の笑顔に元気づけられています。」
「彼女の事が、大好きです!」
結婚式ってさ、自分の大切な友達が、いかに愛されているか感じられるということが私は一番好きなんです。
幸せ感じました。
そして、親友の結婚式ってゆうよりも、どっちかとゆうと親心の方が近かったな。
それは今までの道のりがあってこその今で、きっと父と同じような気持ちで、
二人が深々とお礼をする姿、退場していく後ろ姿を見るだけで、
感動してしまったのでした。
ダーリン、ミユキ本当におめでとう!
いつまでも今のままラブラブでいるんだよ~!
式後、札幌から来ていたヒトミも一緒に買い物したり、お茶したり、家で鍋したり、
久しぶりに水入らず一緒に過ごせて嬉しかったです。
そして夜、空港までの道を送るがてら、新郎新婦が宿泊している品川のホテルまで、ご祝儀を届けにいったのですが、
なんと、私、ご祝儀を忘れる。
全くダメダメな私でした。旦那さまにお世話かけっぱなしの週末であった。
いや~とにかく楽しい週末だった!
結婚式って本当にいいもんですね!
次は誰かなっ!また家族そろってでたいなって思いました。













家族ぐるみでの初めての結婚式でした。
朝、おじ様が迎えにきてくれました。

ベンツでね!
どうですか?渋いでしょ!
そしてそしてうちのやんちゃ坊主ちゃんも、この日ばかりは、

おめかし!

この日のために、オーダーしてつくっていただいた、コウノトリのヘアピンが効いてるでしょ!
お友達にいただいた、ジルのベベかけも、この日の為に暖めておいたものです。
ありがとう!
そして、予想通りドッタバタで出て来て、
ご祝儀を忘れる私。とほほ
どきどきで始まり、挙式中、結構声を出すかえ坊にひやひやしながらも、
教会式ってやっぱり、神聖なもので、二人の誓いを見守る事への責任みたいなものも感じれて、
とても素敵な時間でした。
ダーリンとミユキの、響き渡る「ハイ!誓います!!」あれは忘れられません。
そんな感じで最も二人らしい式が進みました。
そして披露宴。
昨晩、可愛い顔からは似つかわないミユキのちんちくりんを昨日だけは出さないように、
背筋をのばし、凛として、しとやかに笑っているようにね!!と、
話していたのですが、
それを守り、キレイに微笑んで頑張っているミユキの姿がなんとも印象的でした。
(ま、それも最初だけだったけどね)
それでも本当に等身大の二人って感じでとってもいい式だった。
光と音のシンフォニーをお楽しみ下さいタイムが3回くらいあったのですが、
その度に爆音と真っ暗になったりするディズニーランド並みの演出に、
途中、いい子にベビーカーで寝てくれたかえちゃんが起きそうで、
もう、シンフォニーやめて!と内心思っていた私たちでしたが、
それもなんとかクリアし、ふーーーーっと肩をなで下ろした瞬間、
旦那が慣れないコース料理に戸惑って、
お皿をカッチーーーーーーンやり、
その音でかえちゃんが起きてしまうという、なんともおマヌケなシーンもありつつでした。
せっかくシンフォニー耐えたのにね。
パパったらね。

シンフォニーにびびるかえ。
と、いった感じで、
明るく楽しく式が進みました。
二人が演奏するというサプライズあり!
ミユキのフルートの腕前は昔から知っているものの、

ダーリンが予想外にピアノが上手くて笑えました!
そして、もちろん、両親への手紙で泣きました。
そして、自分でもびっくりするほど最後の新郎の挨拶ですっごい泣けてしまった。
式中、終始、ミユキの腰に手をまわし支えたりと、
ダーリンの愛がいっぱい見れてすごく素敵だったのですが、
それは、決してお決まりのお固い言葉ではなくて、
飾らない心からの気持ち。
「毎日、明るい彼女の笑顔に元気づけられています。」
「彼女の事が、大好きです!」
結婚式ってさ、自分の大切な友達が、いかに愛されているか感じられるということが私は一番好きなんです。
幸せ感じました。
そして、親友の結婚式ってゆうよりも、どっちかとゆうと親心の方が近かったな。
それは今までの道のりがあってこその今で、きっと父と同じような気持ちで、
二人が深々とお礼をする姿、退場していく後ろ姿を見るだけで、
感動してしまったのでした。
ダーリン、ミユキ本当におめでとう!
いつまでも今のままラブラブでいるんだよ~!
式後、札幌から来ていたヒトミも一緒に買い物したり、お茶したり、家で鍋したり、
久しぶりに水入らず一緒に過ごせて嬉しかったです。
そして夜、空港までの道を送るがてら、新郎新婦が宿泊している品川のホテルまで、ご祝儀を届けにいったのですが、
なんと、私、ご祝儀を忘れる。
全くダメダメな私でした。旦那さまにお世話かけっぱなしの週末であった。
いや~とにかく楽しい週末だった!
結婚式って本当にいいもんですね!
次は誰かなっ!また家族そろってでたいなって思いました。












