昨日で便秘5日目をむかえたかえちゃん。

まず、寝ない。そして起きる。泣く。


朝、下剤がきいてることを期待したが。。だめ。固くて出せず。

先生に電話、昼にもっかい下剤を投与し、今度こそ出るだろう~となめてました。

なにせ、昨日は山梨から、

ジジ(義父)とばうちゃん(義母)がくる予定だったので。


ところがどっこい、昼になってもいつものお昼寝もせず、

ぐずぐずが続き、


出たり引っ込んだりしていた敵が、ついにはさまって引っ込まなくなってしまった!

(お食事中のかたごめなさい)

血もでてしまった!大泣きしている。


母あせる。かわいそうで見てられない。

結局、じじとばうちゃんがきてるのにも関わらず、休日診療で病院にかけこみ、


全部出してもらいました。

母は、かえちゃんの為とわかっていながら、治療だとわかっていながら、

容赦なくほじくるその先生をぶん殴りたくなるのを横で我慢しました。

可愛い我が子が泣き叫び、、、

血だらけだったし。


と、いうことで、生後7ヶ月にして、

かえちゃん




痔です。



このことは彼女が大きくなっても、母が言いふらしたのは内緒です。

彼女も女の子ですから。


その後、疲れていたのか、敵に邪魔されることもなくなり爆睡してくれました。

最近かなりの寝不足だった母も23時に寝れた!

今6時。目が覚めちゃった!

だんなさんは何か寝ながら爆笑してる。よくあるのですが。こわすぎる。

また松っちゃんの夢か。。



今後、気をつけなきゃ、赤ちゃんにはよくあることと言いつつ、

水分不足は母の失態、。反省です。

痛みが伴うらしく、まだまだかわいそう、大人しく、ぐずぐずにもつき合ってあげなきゃ。

便秘、なめちゃあかんです。

ジジ、ばうちゃんまた遊びにきて下さい~~~今度こそ~~~すみません~



そして、

先生、とても真面目な感じで、痔の説明やらお薬の塗り方やら、

絵を書きながら丁寧に説明してくれてたんだけど、

最後に、真面目な説明と変わらない口調で、



「じゃあ女の子ですからね、どれにしようかな、

じゃあこれですね、


肛門に、





yukiの初めて子育て日記


いちご!」