早いもので2月も今日がもう最終日😲
明日からもう3月ですが、今月はあっという間だったなぁ😵
 
日数が少ないこともあるけれどw 「ミラノ・コルティナ2026オリンピック」があったので、「連日オリンピック中継を観ているうちに、気づけば2月の最終週を迎えていた」といった感覚です😅
 
今月はこのブログの投稿も1件のみでしたが、また言い訳をすると😓これも連日夜更かししてオリンピック中継を観ていたことが大きいw
 
それから、昨年の12月から通い始めた(きたむらみのり先生の)ベースレッスンは、年が明けてからこれまで自分にとってはハードルが高かったスラップやスリーフィンガーピッキングといったワザも教わったこともあり、レッスンの復習やYouTubeで関連動画を観るのに集中していたこともありますw
 
ホントは今日もまたベースの練習をしたいところだけれどw 投稿1件のみというのもサビシイので、今回は(あまり景気のよい話であありませんが😓)父親の命日に思ったこなど簡単に書きたいと思います。
 
 
一昨日=2月26日は11回目の父親の命日でした。
 
この時期の北海道は(春のお彼岸になってもまだw)墓が雪に埋もれているので、例年命日に墓参りをすることはなく、弟が送ってくれた地酒を遺影の前に置いて、父親が好きだったクラシックの曲(主にモーツアルトの曲)を聴くことにしています🎶
 
 
葬儀からちょうど10年目が過ぎた昨年の3月1日付の投稿に詳しく書いたので、ここではごく簡単にとどめますが、自分の父親は2015年2月26日に「間質性肺炎」という病気でこの世を去りました。
 
「間質性肺炎」は、美空ひばりさんや八代亜紀さんの死因となった病気でもありますが、国の指定難病にもなっている治療が難しい病気で、自分の父の場合は病気が見つかってからほんの2年半ほどのうちに病気が進行し、あっという間に逝ってしまいました😵
 
病気が見つかったのは2012年の夏で、その時に医者には「発症してからの余命は平均で5年程度」と説明されましたが、通院治療を続けていた最初の2年ほど(2012年~2013年)は、「病気の進行は比較的緩やか」と担当医は言っていました。
 
当時は川崎に住んでいた自分が帰省した時には比較的元気にしているように見えて、酒も酌み交わしていたし、父方の祖母は101歳まで長生きしたこともあり、「祖母の長生きDNAを受け継いでいるだろうから、平均より長く生きるだろう」と少々高を括っていたのですが、こんなに早く病気が進行するとは思っていなかったですね😔
 
ついに入院することとなった2014年の夏以降は毎月帰省して見舞いに行っていて、治療ノウハウと設備が充実している病院に転院した11月には2回帰省しましたが、昭和一桁生まれにしては長身で(177㎝ほど)筋肉質でガタイがよかった父が会うたびに瘦せ細っていったので、心配が絶えませんでした😔
 
それでも、(最後の)入院先では毎日看護師付き添いでリハビリのための軽い運動をさせてくれていたので、最低限の体力は維持されていたようで、年末に見舞いに行った時に、担当医が「治療は長期戦になりそう」的な言い方をしていたので、2カ月あとに別れが訪れるとは思っていませんでしたが、その後、院内でノロウィルスとインフルエンザが流行り、2週間ほど(リハビリの運動ができなくなり)完全寝たきり状態になったことで、一気に体力が落ちて病気が進行してしまったようです😞
 
まあ、感染症が流行らずリハビリの運動が続けられて、病気の進行が若干遅れたとしても、そう長くはなかったのかもしれませんが、「もしもの場合の話」=つまり葬儀の話を含め遺言的な話は最後までできなかったので、せめて葬儀で流す音楽の話や、葬儀に呼んで欲しい友人・知人などについて詳しく聞いておけばよかったなぁ😣
 
昨年3月1日付の投稿にも書いたように、父の葬儀は「無宗教形式」の「音楽葬」で執り行いました。
 
遺言はなかったものの、祖母の葬儀の後に(101歳まで生きたので、父の葬儀のつい8年前w)そう(無宗教形式の音楽葬でと)言われていたので。
 
その際に「自分の葬儀で流して欲しい曲は、この人に聞いてくれ」という友人の名前も聞いていたのですが、残念ながら葬儀までに連絡がとれなかったので、大学教師だった父の教え子であり、その友人を除けば父にとって一番の音楽仲間であるTさんに聞いて、葬儀で流す曲を準備しました。
 
モーツアルトの「ヴァイオリン(&ピアノ)ソナタ第34番(K378)」が通夜で(確か献花のタイミングで)流した曲🎶
 
 
今年も含め、自分が6年前に札幌に帰ってきて以降は毎年命日に大音量でかけることにしています🎶
 
写真左↑が葬儀で流したCDですが(ピアノがRadu Lupu、ヴァイオリンがSzymon Goldberg)、昨年の命日に聴いた時に音飛びしていたので、写真右のCD(ピアノがWalter Klien、ヴァイオリンがArthur Grumiaux)を買い直しました
(昨年の葬儀10周年当日には間に合ったはず)
 
せっかく現在はベースを習っているので、今年は CDにあわせてベースを弾いてみました😅
 
譜面はないし、あってもほぼ読めないと思うので、超テキトーなアドリブ演奏ではありま😅「変ロ長調」=B♭maj.の曲なので、キーがB♭の「イオニアンスケール」をテキトーに弾いてみたら、そうおかしく感じなかったな😁😅
 
 
この他、命日なのでモーツアルトの「レクイエム」も🎶
 
Riccardo Muti 指揮によるベルリンフィルによる演奏を収めたCDです。
 
 
自分的にモーツアルトの作品には明るい曲が多いイメージがありますが、マイナー調の荘厳な曲調でメタル好きの自分が特に好きな曲かも🤘😅
 
これまたCDにあわせて(これまた超テキトーにw)ベースを弾いてみましたが、メタル曲に多いDマイナーの曲でもありメタル風にアレンジするととてもカッコよい曲だとあらためて思いましたw
 
1音下げ(ベースの4弦がD)のチューニングで弾いてみると、さらにダーク&ヘビィな印象になると思うので今度試してみようw
 
 
このディスクには「レクイエム」の後に(オマケ的に?)「アヴェ・ヴェルム・コルプス」という曲が入っていますが、これまた個人的に好きな曲!
 
自分は英国のロックバンド「ルネッサンス」のボーカリストだったアニー・ハズラムさんがクラシック曲をカバーしたソロアルバムで知った曲なのですが、両親の生前に実家で聴いた時には、両親も(原曲の)音源を持っていないレア曲らしく(?)ビックリしていて、両親の"遺品"である大量のクラシックCDコレクションにも見たらず、「レクイエム」のCDもカップリングされたこの曲が目当てで数年前に購入しましたw
 
アニー・ハズラムさんがカバーしていたこともあるのですが、ちょうどこの曲が挿入歌として使われていた(つい先日テレビで再放送されたw)「シン・エヴァンゲリオン」を映画館で観て、個人的にツボったので直後に購入したのだったと思いますw
 
「アヴェ・ヴェルム・コルプス」はラテン語で「まことの聖体」を意味するそうですが、聖体とは、イエス・キリストが最後の晩餐で弟子達に伝えた「クリスチャンとして生まれ変わるための儀式(聖体拝領の秘跡)」で、司祭から与えられるホスチア(種なしパン)のことで(パイやフォカッチャの生地と似たものと思われるw)、要は「生まれ変わりの儀式」について歌った曲だと思うのですが、そんな曲が、「カヲル君の補完シーン」つまり、「生まれ変わり」のシーンで流れたのを初めて観た時は、「選曲のセンスがいいな」と思って、思わずニヤケましたね😁😅
 
あっ、ちなみに自分はエヴァンゲリオン(はじめ最近の小難しい?アニメw)は、あまり好きではありません😅
 
エヴァンゲリオンが好きでないというより、これらの小難しい?アニメについて、嬉々としてまるで現実の話のように語る人たちがあまり好きではないのでw
 
 
「生まれ変わり」といえば、父の葬儀は坊さんを呼んでお経をあげてもらっていないので、はたして亡き父が(同じく無宗教形式で葬儀を行った母親も)成仏しているのか不安に思うことがありますね🤔😓
 
今ごろどこかで生まれ変わって、そこそこ幸せに暮らしていれば良いのだけれど😌
 
まあ、お経を詠んでもらっていなくても、個人のことを(時々思い出す程度でも)忘れずにいて、故人の命日やお彼岸・お盆などに墓参りをして近況報告などしてあげれば、気持ちは伝わるんじゃないかと思いたいですね😌
 

今年の命日にはナデシコドールの「忘れない」という曲を最後に聴きました🎶
 
 
この曲は、昨年リリースされたナデシコドールの2ndフルアルバム「華舞台-hanabutai-」の最後に収録されていますが、推しメンだった(BUCK-TICKのボーカリスト)桜井 敦司氏が他界して失意にあったギターのリエさんの心中をボーカルのユズハさんが推しはかって、また励ますために歌詞を書いたグッとくる曲なので😭
 
生前は(特に学生時代は)あまり関係性がよくなかった父なので、この曲に歌われているような"殊勝な想い"を父に抱いているわけではないのですが、まあ個人を「忘れない」ことは大事だと思いますねw
 
 
4年前に山形県に転勤した弟は、毎年美味しい山形の地酒を送ってくれるので、父の遺影に見せた後、自分が美味しくいただいていますw
 
 
今年は4合瓶が3本(あと山形特産の食べ物も)とゴージャスだったので嬉しい😃
 
まあ、"お返し"もそれなりのものを考えないといけないですが😓😅
これまでは2合瓶が数種類入ったセットを送ってくれることが多かったのですが、それでもこれまで酒の種類が被ったことはなかったような🤔
 
つまり、毎回違う地酒を送ってくれていると思うのですが、山形だけでも随分と地酒の種類が多いので驚き😲
(一度、新潟の地酒セットを送ってくれたこともあったけれど)
 
 
仏式で一周忌と三回忌にあたる年には、父方の親族で集まって食事会をしたけれど、それっきりになっているので、十三回忌にあたる来年は久々に声をかけた方がいいかなぁ🤔
 
その後この世を去ったあるいは外出することが困難になった親戚もいるし、弟は山形県にいるので(そろそろ異動の時期かもしれないけれど)、自分のほかは札幌在住の叔父叔母だけでこじんまりと集まることになるかもしれないけれど。
 
 
今回は以上です。