こんにちは、
最近冷凍フルーツにハマっているゆきほです。
いちごが好き🍓
* * * *
本記事から料理の基本YouTube開始👏✨
こんなコンセプトで暫くやっていきます↓
また、アメブロでは
スクリーンショットを使って、
後から見返しやすい概要をまとめていきます。
【第1回】
料理を始める前に知っておきたい、
正しい立ち姿勢・包丁の扱い・計量のしかた
実はそうなんです(液体の場合)。
ご存知でしたか?気になる正しい計量のしかたは動画で!
初回なので、簡単なご挨拶もさせていただいてます。
■動画はコチラ↓↓(5分程度)
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■包丁の持ちかた
基本の"き"から解説していきます。
①小指から中指までの3本指で、柄を上から握ります。
②残りの2本(親指・ひと指し指)は自然と刃元に添えます。
💡食材に切り込みを入れるなど、
刃先だけを使って切る場合は、
人差し指をのばすと力が入りやすくて、やりやすいです。
■正しい立ち姿勢
食材を切っていて、
気づいたら切った野菜が曲がっている…
ということはありませんか?
もしかすると立ち姿勢が原因かも知れません。
一般的に、食材を切る時はこういう風に
まな板の上で並べるイメージがありますね。
これも合っています。ただ、この場合の立ち姿勢は
下図のように、
足を1歩下げて立つのが正しい姿勢です。
こうすると、食材が斜めに曲がるのを防ぐことができ、
切りやすいです。
立ちづらい場合は、
両足をそろえて立ち、食材と包丁を
ハの字に組み合わせていきましょう。
足は閉じずに肩幅に開いてくださいね。
どちらでも◎。立ちやすい姿勢で切っていきましょう!
■正しい計量のしかた
<液体のはかりかた(さじ)>
すくって1杯は1杯でなく、約3/4杯です。
理由:さじは底が丸く四角くないから。
四角ければ見た目通りの計量ですが、
丸いので底のほうは見た目より量が少ないです。
実際にはかりたい量よりも
見た目で1つ上の量ではかると、
正確に計量できます。
<液体のはかりかた(計量カップ)>
ちなみにこちらの計量カップは、上から見ても目盛つき。
立ったままでも計量できます。
<固形物のはかりかた>
1杯は、山盛りをすくってから
竹串などですりきります。
1/2杯や1/3杯、1/4杯などは、
竹串で線を描いてから、
必要な部分だけを残してはかります。
※1/6の場合はピザカットのようにすればOK。
※顆粒だしなど、サラサラしていて計りづらいものは、
液体と同じはかりかたでOK。見た目で1つ上で計量。
ちなみに計量スプーンはこちらを使っています。
底が深くてはかりやすく、洗った時に水はねしにくいです。
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こんな形で、料理の基本YouTubeをやっていきます。
次回から加熱調理にも入っていきます。
よろしければご覧ください!
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