皆さん お元気ですか。
子供が遊ぶように勉強する、
知識を広げる種をまく、
そんな環境の整え方をお伝えするアンバサダー
親勉インストラクターの
嶋田ゆきほです。
はじめましての方はコチラ
自己紹介
12月に入りいよいよスタートしましたっ
「親勉インストラクター養成講座」
週末の夜、夜な夜なzoomで集まって日付超えるレベルの盛り上がりを見せるお勉強タイムです。
先週末は初級編 第2夜
これ私です
* * * * * * * * * *
皆さんは「あの時に戻りたい」って思うことありますか。
私はね、、、、あるんです。
長男が小学1年生のとき。
その日
算数のテストを持って帰ってきたんです。
忘れもしない時計の計算テスト。
なんとビックリ20点だったんです。。。
うそでしょ
20点という衝撃派、それはそれはハンパない威力でした
でね
私 ショックすぎて、その日できるようにしないと
マズイという思いに駆られて
特訓しちゃったんです。。。
我が家はいつも21時に布団に入らせるのですが、
その日はできるまで寝かさない！
って必死になって繰り返し問題出して、解かせました。
もちろん長男は私はガンガン横で怒るし、
グルグルグルグル知育時計の針を
チョースピードで回されるし
パニック
泣きながらやる
↓
でもわからないから間違える
↓
なにがわからないのっておこられる
という。
負のループ
暗黒時間でした
翌日ね、母に愚痴ったんですよ、LINEで。
そしたら一言ね
「大人で時計が読めない人なんていないでしょ、今できてなくても
そのうちできるようになるに決まってるじゃない！あなたが悪いわよ」
って言われました。
ハっとしました。
本当にその一言でスッと頭が冷えました。
時すでに遅しで、案の定
今も長男は算数嫌い、算数できないと自覚して遠ざけようとします。
ごめんね長男。
本当に母が悪かった。
算数嫌いにしたのは、私です。
あの時に戻りたい
当時、親勉の存在を知っていたら…
親勉はね「3つの軸」を教えます。
3つの軸をあの時知っていたら。。。
あんな風に怒らずに冷静いられたと思います。
今、その軸を自分が体感しながら養成講座を学んでいます。
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