4月16日 東京・スリアロ大塚スタジオ本館
(1回戦と最終戦が最高位戦ルール、残りが最高位戦クラシックルールの全4回戦)
(1回戦1着をクラシックルール連続2着で加点して逃げ切った井上祐希(写真中央))
優勝 +79.9 井上祐希
2 +41.1 園田倖太
3 +10.7 若色良樹
4 △135.7 平賀聡彦
※井上が優勝
JPML第4回鸞和トーナメント準決勝カード
(参加時30~49歳以内でかつ連盟所属プロ限定の公式ルール各卓全4回戦
総合2着までが決勝進出)
A卓:岡崎圭吾-小原航太-佐々木寿人-吉沢康次
B卓:内川幸太郎-猿川真寿-白鳥翔-増田隆一
※ようつべ連盟チャンネルで明日午前11時から放送(メンバーシップ限定)