2020年4月現在、
チャイナ発武漢コロナウイルスが
全世界に拡大中です。
たくさんの方が亡くなりました。
志村けんさんもお亡くなりになりました。
心より御冥福をお祈り申し上げます。
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日本国民と医療従事者の努力によって、
まだ日本人の死亡者数は
世界的にみてもかなり少ないようです。
満開の桜が咲き誇る並木道🌸。
人もまばらであまりにもさびしい
美しくも異様な光景です。
なんだか目に涙がにじみます。
1929年〜世界恐慌
1973年〜オイルショック
2008年〜リーマン・ショック
武漢コロナ恐慌は
史上最悪の経済危機となりそうです。
未曾有の世界的災害・経済危機として
歴史に語り継がれることでしょう。
政治のリーダーシップが
期待されます。
短絡的に為政者を責め、
敵を作って責め合うとか。
不正確なデマ情報を拡散して
社会を混乱させないように。
恐怖心をあおり、あおられ。
不安でパニックにならないように。
こんな時こそ、
心の健康を保つことが
大切なのですね。
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いずれ中国共産党には
全世界に迷惑をかけたこと、
総括を受けて
全世界に責任の賠償を
払ってもらいたいところですが。。。
まだ、世界は情報操作戦争まっただなか。
中国共産党はアメリカ軍の陰謀の所為にしたり、ウイルスの名称からチャイナ武漢の名前を外させたり。
大紀元日本語ウェブ編集部
2020年03月17日 18時35分
「米軍持ち込んだ」と中国側主張
米専門家「反米で市民の不満解消狙う」
https://www.google.co.jp/amp/s/www.epochtimes.jp/2020/03/53240_amp.html
米国を拠点とする人権団体フリーダム・ハウスの中国、香港、台湾担当シニアリサーチアナリストであるサラ・クック(Sarah Cook)氏は大紀元英字版に対して、「この手の陰謀説がソーシャルメディア上で広まり、当局がそれに便乗し、人々を実際に納得させていることに気づいた後、物語を増幅させた」と電子メールで述べた。
さらに、この「反米の物語」は中国の多くの人々の共感を呼んでおり、ある程度「怒りと欲求不満を党から遠ざけることに成功しました」と指摘した。(引用以上)
NHKニュースWEB
2020年3月14日 9時21分
「米軍が感染症持ち込んだかも」投稿
米高官が中国大使に抗議
WHOトップが
中国共産党のコントロール下にあることも問題ですね。
私たち一人ひとり
冷静に情報を取捨選択して
最善の判断と行動につとめるしか
ありませんね。
この機会に
情報リテラシーを上げていきましょう。
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生物は皆共生しています。
もちろんヒトも。
外は稲・穀物・野菜・果実・家畜。
内は腸内細菌・常在ウイルス🦠。
武漢コロナウイルスが、
人工製造されたものか否か。
ウイルスが、生物かそうでないのか。
議論が分かれるところですが、
RNA遺伝子持ってるので
半分生き物くらいの存在なのでしょう。
結局、武漢コロナウイルス対免疫を
人類が持つまでおさまらないようです。
インフルエンザ、風邪ウイルスと同じく
武漢コロナウイルスとも
共生してゆくことになるわけですね。
早く、PCR検査や
ワクチン摂取、抗体検査が
実施されますように願うばかりです。
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原油・天然ガスは
大昔から大量に蓄積された
生物の死骸。
二酸化炭素はお米や植物のエサ。
だから低炭素社会になると
農産物の生産が減少する
危険があるそうです。
ありとあらゆるものの循環の中で
支えられて生かされているのですね。
もう春なのに
突如冬の時代に突入!
いつ終わるかも、わかりません。
正直、不安・不満がもたげる日々ですが
この混乱はいずれ終息します。
その時、さらなる好景気、
大繁栄のサイクルがやってきます。
春夏秋冬のめぐりも
らせんの循環は
自然の法則ですから。
その時までの冬の時代。
私たちはしっかり勉強して
チカラを蓄えて
ゆきましょう!٩( 'ω' )و
冬の寒さに耐えて
春に咲きほこる
桜のように。
私たちはみんな生かされている。
すべてに感謝。