料理学校時代、同期とカルボナーラ試験の練習をするために集まったのに
鯛を持参してたい茶漬けを作り、ひんしゅくを買った平尾由希です。
・・・なぜならひどい二日酔だったのです。
カルボナーラとか想像しただけでも・・・おえっ・・・だったのです。
そんな鯛茶漬けが大好きな私がたどり着いたお気に入りのレシピもご紹介している
昨日発売の『つり丸10/15号』(マガジンマガジン社)のテーマはマダイ
ところで皆さん、鮮やかな赤か、少し黒みがかった赤色かでも天然か養殖のマダイかがわかりますが、
もう1つ、見分けるポイントをご存知でしょうか??
チェックするのはなんと、鯛の鼻の穴
鼻の穴が2つあるのが天然のマダイで、鼻の穴が1つに繋がっているのは養殖です。
まぁ、なかなか鯛の顔を正面から見る事はないと思いますけど・・・(笑)
<ヘルシー釣魚定食>
究極の鯛茶漬け
モロヘイヤとえのきのお浸し
れんこんのきんぴら
<おつまみ>
マダイとおかひじきのたらこ和え
マダイときのこの紙包み蒸し
そして、10/15号には「真空パックん」という、
釣り人が持つと便利な家庭用真空パック機の広告ページにも私が登場しております。
こちらの話はまた次回。
いつも応援ありがとうございます♪よろしければポチ×3をお願いします。