好きな言葉の変遷と宮城県栗原の「自然薯」

10代の頃の好きな言葉は「一所懸命」20代は「虚心坦懐」、いま好きなのは「棚から牡丹餅」平尾由希です。

全国の道の駅で見つけた逸品をご紹介しているぐるなびIPPINの連載記事が更新されています
今回は、これから旬を迎える秋の味覚「自然薯」
宮城県栗原市の道の駅「路田里はなやま　自然薯の館」で見つけた
低農薬、有機質肥料にこだわって栽培されている自然薯を、
店長さんに伺ったおすすめの食べ方などとともにご紹介しています。
IPPIN記事『ミキサー崩壊のねばり！？宮城県栗原市の「自然薯」は「うんとうめぇ」』はこちらから→★

店長さんに「ミキサーにかけると機械が壊れるよ」と注意されたのも納得のねばりで、
コクと甘みと風味が抜群の「うんとうめぇ」（←使い方あってる？）秋のごちそうでした。

70cmもあるこの自然薯を宮城からなんとか東京にそのままの姿で持ち帰りたいと、
スーツケースに括り付けようか、刀のように背中に刺して帰ろうかと悩んでいた私に、
「それ絶対恥ずかしいから送りますよ」と郵送でプレゼントしてくださった自然薯の館の三浦店長。
おかげさまで東京で道行く人の目を釘付けにせずにすみましたありがとうございました。

宮城県栗原市の自然薯、是非お試しあれ～。IPPINの記事も読んでね。
さ、今日はこれから光が丘IMAジェンヌさん30名のパーティーに
おもてなしミニ講座とランチパーティーコーディネートをしに行ってきます。皆さんよい週末を


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