北海道産のお米「きたゆきもち」に妙な親近感を覚える平尾由希もちです。
こら誰が餅だ...
さてさて、普段から生姜に、にんにく、ネギ、大葉、みょうがと薬味が大好きなんですが、
新生姜が出る夏の楽しみのひとつは葉しょうが（谷中しょうが）でした。
この時期はまだちょこっとスーパーでも見かけるので、しつこく楽しんでいます。
味噌を付けてかじっても豚巻きにしても、お酒のあてに最高～
このところのお気に入りは鶏つくねで丸ごと包んだ「葉しょうがつくね」
お酒のおつまみにも良いですよ～。
来週リリースされる予定のレシピブログさんのインタビューページ
「My Precious Kitchen 世界一楽しいわたしの台所」用に
今日はこちらでもレシピをご紹介します。私のキッチンは40回目に登場します
【材料】（2人分4本～6本）
・葉しょうが（茎を付けたままスティック状になるように根の部分を切り分ける）4～6本
・鶏ひき肉 250g
・長ねぎ（みじん切り） 10cm
・にんにく（みじん切り）1かけ
・塩、こしょう 少々
・サラダ油 適量
A
・みりん 大さじ1
・しょうゆ 大さじ1
・酒 大さじ1
・砂糖 大さじ1
・うずらの卵の卵黄 1個分
【作り方】
①ボウルで鶏ひき肉、長ねぎみじん切り、にんにくみじん切り、塩、こしょうを混ぜ合わせる。
②①のタネで葉しょうの根の部分を包むように小判型に成形する。
③フライパンにサラダ油を熱し、②の両面にこんがりと色が付くまで焼く。
④Aを全て混ぜ合わせて鍋はだから加え、煮詰めながらつくねにからめる。
⑤お好みでうずらの卵黄につけながら召し上がれ。
葉しょうがを豚肉で巻いたシンプルバージョン「葉しょうがの豚巻き」レシピは
こちらからご覧いただけます→COOKPADプロのレシピ
生姜には血行を促して身体を温める作用があるので、朝晩寒くなって来たこの時期にもおすすめです。
どうぞお試しあれ～
いつもありがとうございます！今日もポチ×3っと応援お願いします♪
こら誰が餅だ...
さてさて、普段から生姜に、にんにく、ネギ、大葉、みょうがと薬味が大好きなんですが、
新生姜が出る夏の楽しみのひとつは葉しょうが（谷中しょうが）でした。
この時期はまだちょこっとスーパーでも見かけるので、しつこく楽しんでいます。
味噌を付けてかじっても豚巻きにしても、お酒のあてに最高～
このところのお気に入りは鶏つくねで丸ごと包んだ「葉しょうがつくね」
お酒のおつまみにも良いですよ～。
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【材料】（2人分4本～6本）
・葉しょうが（茎を付けたままスティック状になるように根の部分を切り分ける）4～6本
・鶏ひき肉 250g
・長ねぎ（みじん切り） 10cm
・にんにく（みじん切り）1かけ
・塩、こしょう 少々
・サラダ油 適量
A
・みりん 大さじ1
・しょうゆ 大さじ1
・酒 大さじ1
・砂糖 大さじ1
・うずらの卵の卵黄 1個分
【作り方】
①ボウルで鶏ひき肉、長ねぎみじん切り、にんにくみじん切り、塩、こしょうを混ぜ合わせる。
②①のタネで葉しょうの根の部分を包むように小判型に成形する。
③フライパンにサラダ油を熱し、②の両面にこんがりと色が付くまで焼く。
④Aを全て混ぜ合わせて鍋はだから加え、煮詰めながらつくねにからめる。
⑤お好みでうずらの卵黄につけながら召し上がれ。
葉しょうがを豚肉で巻いたシンプルバージョン「葉しょうがの豚巻き」レシピは
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生姜には血行を促して身体を温める作用があるので、朝晩寒くなって来たこの時期にもおすすめです。
どうぞお試しあれ～
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