先週行った葉山の佐島漁港で、
それまでテレビでしか見たことがなかった、憧れの「カメノテ」と出会った平尾由希です。
どんなに焦がれていたかを熱弁して一緒に買い出しにいった友人を説得し、ついにゲットしたカメノテ。
魚屋さんに教わった通り、
キレイにコケなどの汚れを洗い落とし、水から入れて沸騰させ、塩茹ですること10分~。
何、何、怪獣みたいなこれのどこをどう食べるの!?と大騒ぎしていると、
わらわらと集まって来た葉山サーフクラブのおじさまたちが食べ方のレクチャーをしてくれました。
さすが海の男、食べ慣れていらっしゃる![え゛!](https://emoji.ameba.jp/img/user/na/namida-egao/2510.gif)
カメノテは貝かと思いきや実は甲殻類の一種で、
亀の手のような殻を外すと出てくる赤い身の部分を食べます。
味はやはり蟹のような海老のような甲殻類らしい甘みがあってふんわりと磯の香りがする、
まさに珍味!美味でございました。
ちなみに葉山の海の男たちは私がテンションマックスで憧れのカメノテをチョメチョメしている間、
同じく佐島漁港で仕入れた伊勢海老の方に夢中でした。こら。
おかげさまでランキング急上昇中です♪ありがとうございます。今日もポチ×3っと応援お願いします♪
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どんなに焦がれていたかを熱弁して一緒に買い出しにいった友人を説得し、ついにゲットしたカメノテ。
魚屋さんに教わった通り、
キレイにコケなどの汚れを洗い落とし、水から入れて沸騰させ、塩茹ですること10分~。
何、何、怪獣みたいなこれのどこをどう食べるの!?と大騒ぎしていると、
わらわらと集まって来た葉山サーフクラブのおじさまたちが食べ方のレクチャーをしてくれました。
さすが海の男、食べ慣れていらっしゃる
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カメノテは貝かと思いきや実は甲殻類の一種で、
亀の手のような殻を外すと出てくる赤い身の部分を食べます。
味はやはり蟹のような海老のような甲殻類らしい甘みがあってふんわりと磯の香りがする、
まさに珍味!美味でございました。
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同じく佐島漁港で仕入れた伊勢海老の方に夢中でした。こら。
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