またやっちゃいましたね。現在の西暦と平成がいつもなんとなくぼんやりしている平尾由希です。
何度も確認しているのにどうしても覚えられないものってありませんか？
他にはなぜか英語の「左右」。
すごく昔から、いちいちキャッツアイの歌を思い出さないとどっちかわからなくなります
先日、深夜から始まる落合シェフのバースデーパーティーの前に恵比寿にあるビストロで軽く食事をしました。
今回の肉食女子のための肉レストランは「Bistro Carne Sio（カルネジーオ）」
です。
雑誌で見て一度行ってみたいと思っていたところ、友人が予約してくれたお店がどんぴしゃ。さすが、ありがとうAちゃん！
このお店の一押しは「豚タンの一本焼き」と「春菊爆弾」
タンはハーフサイズでもこのボリューム！！！
「レバーの炙りカルパッチョ」も絶品！！
国産牛の赤身のお肉も焼き方がすごく上手です。
お店の名前にも入っているように「Ｓｉｏ（塩）」だけのシンプルな味付け。
ごまかしが効かないだけに、お肉の美味しさ、シェフの焼き方の妙技が光ります。
ワインは一律\2800でいろんな銘柄をいただけてコストパフォーマンス抜群。
人気店でなかなか予約が取れないようなので、この日行けてラッキーでした。
実は今、自宅で赤身のお肉の焼き方を研究しています。
上手に焼けるようになったら肉食女子のＲｅｃipeでもご紹介しますね。
【Bistro Carne Sio】
最寄駅 恵比寿駅から徒歩1分
住所 渋谷区恵比寿西1-1-3第一ビルB1
電話 03-6416-9772
営業時間 月～金：18:00～26:00（L.O25:00） 土・祝：17:00～24:00（L.O23:00）
HP http://selecao-tokyo.com/carnesio.htm
