次回は月曜日の夜間予定です。



すっかり涼い東京です。

今朝は

うさぎさんが2回もケージから脱走して

捕獲するのが大変だったえーん


そして

ロボロフスキーの白いコに昨晩から

異変を感じて

背中の毛を寝てる最中にピンでかき分けかたら

小さな肌色のイボが出来ていて

悪性腫瘍なのか単なる皮膚病なのか

心配でかかりつけの病院にメールしたけど

返信なし…


日中に病院に電話したら

激混みで2時間待つらしいので

キャリーケースに入れたロボちゃんたちを

ケージに戻した。

日を改めることにした。


この病院じゃないのかな…


私のかかりつけの耳鼻咽喉科の

窓口の方がハムスターを飼育していた過去があり

なんと7年も生きたらしい。

その証明がある病院が隣町にあるようなので

そこを紹介してもらおうかなぁと…


と、のんびり言っていられる個体ではない。

ハムスターの寿命は平均1年半〜2年半


人間に飼われる事で

長生きできるコたちなのですよね。


うちのコたちも

1年半10ヶ月になるから

毎日が栄養管理欠かさずです。


ジャンガリアンと異なり

ロボロフスキーは多頭飼育できると

言われていますが

縄張り争いなどで喧嘩が絶えなければ

個別で飼育しなければならなく


このコたちを

家族にするのに散々悩んで

2匹連れて帰ってきたという…


あっというまの時間の経過を

覚えています。


3日ほど喧嘩するかしないか

心配だったり

オス同士なのかオスメスなのかも

店員さんの目で見ての勘しかなく

仮にオスメスなら子供が産まれてしまうし…


それも飼い主の責任と言われて

その時は既に2匹のジャンガリアンが

個別に大きな衣装ケースで飼育中でした。


今は

ロボロフスキーちゃんたちしか居なく

いつも寄り添って仲良しなので

もし

どちらかが居なくなってしまったら

ひとりぼっちになる事を

すごく考えてしまい撃沈の日々ぐすん


3年はハムスターライフで

しあわせに育ててあげたいな。と。


背中のイボは

私が思うに悪性ではないと感じていて

ひとまず応急処置で床材をパルプの素材に

変えてアレルギーを出さないようにしました。


過去に

プディングジャンガリアンを飼育した時

お腹にしこりができて大きく腫れて

病院に行った時には余命宣告でした。


その時のしこりとは違っていて

急に大きくなるとか苦しくなるとかでは

ないのだろうと…


週明けに

病院に行く予定です。

2匹で連れて行くのが1番安心かな。


ロボロフスキーは

上級者向けの個体と言われますが

大きな大きなケースで飼育したら

よっぽどでない限り大きな争いは

防げて2匹だから寄り添って長生きできると

飼育してみてわかりました。



心配なので

週明けは病院です。






ロボロフスキー ハクション大魔王♫ 


アップアップアップ仲良しです💕



おーっ! 明日公開霊視の記事UPしますよ。