今日もこの時間帯に全ての鑑定が終了しました。
昨日になってしまいますが
午前中の誤報でけたゝましく
スマホが一斉に鳴り飛び起きまして、、
TVをいつもつけっぱなしにして寝ているので
寝ぼけながらも急いでベランダを開けて、、
グラつくのかと思いきや
いつまでたってもグラつかない…
眠気に勝てず再び就寝しました。。
地震速報の警告音は
本当に怖いですよね、
地震が来る数秒前から警報が鳴るので
心の準備はできるのですが
正直、とても怖い。
3.11の恐怖が蘇ります。
今回は誤報で何故だかニュースでは
気象庁の方々が謝罪していましたが
地震が起きていたのは確かですから
万が一を考えたらとても助かる機能で
誤報でも激怒した人はいたのかしら…と。
そのような中
娘がダブルワークを始めて夕方帰宅して
食事時に
〈今日、地震速報が流れた〉
うん。誤報だったね、
〈皆さん棚から離れて作業を中止して下さいとアナウンスが流れた〉
それで、どうなった？
〈なんもなかった…また仕事始めた〉
との事。
本棚を押さえて下さい。と言われなくて良かった…
地震は常にどこかで起きていますが
やはり今はコロナのニュースでゲンナリします。
アキバで働くメイドの仕事は
そろそろ日数を激減させようかと
先日も本社に伝えたところでした。
一方でグループラインで
来月は稼ぎ時だから頑張りましょうという
内容と一定の日数を出ないと減給らしき
文面が告知されていて…
減給位、気にするなと娘に伝えて
うん。となったのだけど
メイドのランクまで落とされるような事が
書かれていて
これには娘も嫌だ‼︎となり…
ニュースでは飲食店に注意が入ってる最中
私は出勤してほしくなく、、
本社の人と話すと死活問題という心情も
よくわかり…
しかし私の良からぬ予感がザワザワと
明日もう一度話してランク落とすのは
どうなのかとダメ元で聞いてみようと。。
メイドちゃんたちも大半が
辞めていってしまってる状態です。
我が家の娘は友達と遊ぶ事なく
この時期は真っ直ぐ帰宅して
部屋でピアノやギター弾いて
朝には今だからこそのバイトに拠点を移して
働いています。
都心の飲食店は一部を除いて大半が
規制かかるだろうし
20万もらって22時に閉める店舗は
そうそうないでしょう。
何らか知恵を絞らなければ
ステッカーがあろうとなかろうと
開けても閉めても集客は難しいと
スピリチュアルでなくても予想がつくところ。
ちなみに今日は
〈ザ.マップ〉＋ペンデュラム霊視。
飲食店の今後の成り行きを視ました。
ううぅ
〈乾いた砂漠〉Rリバース
井戸の中の水は空っぽで
自分の求めているものは幻想にしか過ぎない。
環境を変える事を学び
新しくもっと生きやすい場所を探し
充実した生活を送って下さい。との忠告と
ガイドブックには載っています。
これだけだと心苦しくキツイですね…
＋振り子に尋ねると
飲食店はこだわりを捨ててサービスを
充実に薄利多売で乗り切ったもの勝ちになる
とのこと。
〈どうせダメだ、もうダメだ〉と諦めてしまったり…
ニュースを見ると色々と細かなガイドルールが
あって反したくないのに設計上、反してしまっているから無理だとか…
給付金もらう時と同じように速やかにいかない
システムに頭悩ませお金を諦める場合は
やはり自分たちで方法を見つけ出していくしか
ありません。
うちはこだわりがあるから…と頑固になってると置いていかれます。
私の自動書記では主婦や若い女性層に
サービスアプローチしていく事で
人が人を呼び新しい方法で維持していく事が
できるようになるとの事。
この時期サラリーマンや男性層など追いかけても
職場から厳重に注意されているのもあります。
水商売に関しては
風当たりが強まる傾向なので
なあなあにせずに来店したお客様の身元は
きちんとルールに従い
時には断る勇気を持っていかないと
後で面倒な事になりかねません。
大変そうですが方向転換していくしかないでしょう。
ウィルスの繁殖を減らすには
飛沫感染の原因になる交流の場となる
アフター5からの店舗のルールや
自粛を何とかしないとならないのは
確かなのかと。
アルコール入るとマスク外して大声で
はしゃぐ人達が実際です。
目に見えないウィルスが伝えたいのは
大事なもの、大切なものは何ですか？と
訴えかけにきているようにも感じます。
シャドウ&ライトから
〈カボチャ畑のお化け〉がジャンピングで
出てきました。
この哀れな小さな人影はほぼ半透明で
みじろぎもしません。
大切なことをそっと教えようとしています。
感謝すべきことが見過ごされていたり
大切な事が見えなくなってしまっている時に
現れるカードのようです。
沢山持ち過ぎて当然のように世の中がなってしまったのかもしれません。
再度見つめなおして愛や喜びを収穫し
分かち合う事が大切…
その過程で振り回されたり騙されたり…
家族があるなら家族のもとへ帰る。
長年染みついた悪しき習慣への生活改善など
人々の愛が試される感じがしてなりません。
身近なところでの助け合いだけでも
自分ができる事は心掛けて過ごしたいものです。
