日曜日、月曜日とお休みで
今日から鑑定再開しています。

ちなみに昨日は12時間も就寝していました。
途中、脱水症状で目が覚め
〈水ぅ〜 水ぅ〜〉と台所へフラフラになり
水を求めに行きました。

睡眠取り過ぎ、、

東京のコロナウィルス全く減る気配ありませんね…

人々がまとまらない為
振り出しに戻りつつそのまま…
今後消える事はなく薬もはっきりしない
年齢に関係なく感染増えていく
季節の変わり目なコロナなんだか
別のウィルスなのかインフルなのか
次々来るから訳わかりません、、
今年というか来年も見通しが悪いです。

…と個人的なノートに数ヶ月前に
メモしていたものです。

予防策がこれといってないのが
今回のウィルスの怖いところですが
人の身体の中で生きていくのは確かなので
マスクで飛沫予防とうがい手洗いは
やはり大事ですよね。

個人的に思う事ですが
前々から私は持病の甲状腺機能亢進症で
一年中、喉や呼吸器系の不調で
2年前はあちこちの病院に運ばれて
検査ばかりしてました。

結果、甲状腺が悪さをしていると言われて
素人の私ですが
脳が身体の中の不安を探してしまい
〈心臓がフワフワした感じ〉だとか
〈喉の空洞が狭くなって呼吸が苦しい〉とか
〈心臓が爆発しそうだ、止まりそうだ〉
〈口の中全体が痺れて止まらない〉など

今でもなんかかんかあって
投与してる薬の注意書にも熱や喉の痛みが
出たらすぐに主治医に相談を。とか
書いてあるのですが

あちこち検査しても

〈異常なし〉

の診断で…

ホルモンバランスを作り出す甲状腺が
ストレスによって脳に信号を送る部分が
誤作動してしまってるという例えで
去年からは検査以外の日には病院には
行かなくなりました。

腕に常に健康時計?付けて
脈拍と心拍と睡眠を24時間アプリで
自分でどのような状態になっているか
知る事ができるのです。

これを付けてないと素人の自分だと
呼吸ができてないんじゃないか!?と
どこまで我慢したら良いかわからなく
亢進症(バクバク)の時は焦り
低下症(マッタリ)の時は気を失う感覚になり
本当やっかいな持病に嫌気がさします。


時をたどりたどっていくと
2年前の1月頃に生まれて初めて
インフルエンザになり甲状腺の薬を
飲むことすらできなくて救急車を
何度も呼ぶ日が続いてしまい…
当然仕事もできません。

甲状腺の病名がわかったのが前の年で
薬を飲んだ時の副作用で身体中がつって
激痛で筋肉も落ちるし泣きながら
主治医のところに連日通ってたのです。

都内の甲状腺の名医と言われる
院長のとこにも行って待合室で激痛で
ワーワー泣いたのを覚えています。

検査の結果、坐骨神経痛も引き起こして
そのまま紹介状で別の病院でブロック注射

3ヶ月位で治りましたが
その年は1年間インフルエンザの後遺症で
12月には胃カメラまで飲んでます。

〈持病の人は薬をどんな時も飲み忘れちゃダメですよ〉と言われ
自分のルーズさに本当怖い思いを経験しました。

今回のウィルスも
感染後の後遺症に悩まされる方々も
非常に多いと聞いています。

持病がある人は特に気をつけて
過ごさないと私のように次々と
身体の不調が起きてきついので
注意を払って下さい。

ネットで脈拍数とか心拍を測れる時計を
購入してつけておくのも安心材料の
一つになるかもしれません。
とても安く購入できますよ。

こんな感じのデータがアプリに出ます。
何だかグラフが別のものに見えますが。。


ダウンダウンダウン とある日のデータえーんえーんえーん 眠り過ぎ…




ダウンダウンダウンえーんえーんえーん 全然足りない…








甲状腺の持病しか参考になる助言は
できないかもしれませんが
夏場は暑かったり寒かったり
温度調整がなかなか難しいけれど

呼吸法をしっかり身につけて
焦らないように心掛けて下さいね。