ご訪問ありがとうございます。

結祈.H(ゆうきひかる)です。

本日も全ての鑑定が終了しました、この時間。

今週からは、日中も鑑定スケジュールを入れられる予定です。
マンション真下の工事が終盤になってきたので
騒音も少なくなったかと…


お写真なかったので、今回はコレでダウンダウン目





さて、今回は《気分屋の彼》

優柔不断の気分屋なら、こちらが押せるところがありますが、
気性や性格の気分屋だと、こちらが悪くもないのに
相手の顔色を見て、距離感や言葉のさじ加減を取ることとなり、とても消耗します。

果たして、気分屋の当本人は何故しょっちゅう虫の居所が変わるのか…

仕事では、恐らく小さくなってるか嫌々ながらもイエスマンなのだと思います。

そのストレスを彼女に当たり屋のように当ててくるという彼ら。

顔色や声のトーンから女性は相手の気分を察する事には優れていると感じます。

自分が嫌々ながらも彼の相手をするとか話を聞くとかするのは、あえてしない方が賢明だと私は思います。

相手の気分や機嫌が悪い時は、こちらも素早く都合付けて速やかにその場を離れる理由をいくつか用意していた方が良いでしょう。

虫の居所が悪い相手に真剣に話をしても、
相手は当たり屋なので、要らぬ喧嘩に発展してしまう事がオチでしょう。

相手にしないよう回避できたら、数時間で虫の居所も治ってるのが大半です。

これまでの相手との事を振り返ると、だいたいがパターン化されてるはずです。

消耗度がある恋愛をして悩まれている方、
原因の糸口を見つけて打開策をお教え致します。






そう言えば、宇津救命丸って
夜泣き疳の虫(よなき かんのむし)で小さな子供に飲ませるお薬が存在しましたよね。。

彼達に飲ませたいものです。