先日
自分の意識を「今」に
集中させているとき
あるシーンが
浮かびました。
10年以上も前の
確かお正月だったと
思うのですが
「春日部の幼稚園児」の
アニメ劇場版が
テレビで放映されており
実家に遊びに来ていた
甥っ子たちが
観ていました。
戦国時代のお話です。
後半部分だけを
一緒に観ており
ハッピーエンドだと
疑わずにいたのですが
ラストで
凱旋したお侍さんが
矢を放たれる
というシーンに
思わず息を呑む…
本当に驚いて
思わず手で口元を
隠したほどです。
このシーン…
過去世も関係していると
思うのですが
感じたことを
ひとつひとつ
掘り下げていこうと思います。
それで…
ちょっと気になって
あらすじを調べ
考察などを見てみると
「そういう意味があったのか…」
しかし
子どもたちは
理解できるかしら?
ストーリーに
入り込んで観ている
子どもたちは
このシーンを
どのように
「記憶」して
それは
どのような
「影響」があるのだろう…?
視覚から入るものの
インパクトの強さを
改めて知ることと
なりました。
◇◆◇*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
またとない今日を
精一杯生きた自分に
心から感謝します。
これから来る明日も
笑顔あふれる
良い一日になりますように。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*◇◆◇
