オフィスで使った
年季が入った
手押し台車さん。
足元のバーを踏んで
折りたたもうとしますが
なかなかうまくいきません。
何度かチャレンジして
ようやく折りたためたとき
無意識に
「わ～、ありがとう♪」
と言っていたことに
自分の声を聞いて気づきました。
そして同時に
「変な人だと思われなかったかな？」
と周りを確認したのです…
まだまだ
恐れがあるのだなと思いました。
人と違うことを恐れず
堂々と私を表現すればいい
台車さんに
「ありがとう」を言う私でいいのです。
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またとない今日を
精一杯生きた自分に
心から感謝します。
これから来る明日も
笑顔あふれる
良い一日になりますように。
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