前回の続きです

留学先で人と比べて苦しくなってしまった私
マッサージの学校は、資格を取るための学校なので
いろーんな人が習いに来ているんですね

今まで私が大学まで経験してきた
「みんな1からスタート」ではないのに戸惑いました

マッサージ未経験者がいれば
数年やってきてスキルアップしたい人
看護師や栄養士をしていてマッサージの観点から人を治していきたい人
経験、経歴、年齢もバラバラ
そしてオーストラリア人もいれば
私みたいに他の国から留学で来ている人など
国籍、人種も様々
マッサージほぼ未経験者
人の体に関する知識も乏しい
カタコトの英語が話せる程度
の私は劣等感ばかり
マッサージも、私より体格の大きいオーストラリア人にとっては全体重をかけて押しても弱いようで

クライアントの体の不調をよくする前に
自分の体が壊れそうでした
実技がダメでも、せめて知識だけはつけたい
と
と平日も休日も、学校以外の時間をほぼ図書館で勉強することが続き
それでも
●私はできてない
●ついていけてない
●やっても結果が出ていない
●努力が足りない
になっていました
今思えばツッコミ所たくさんですが
そんな風に過ごしていたら
お腹がいたい、フラフラする

近所に買い物に出ることもつらくなり、休みの日は寝込むようになりました
病院へ行っても胃薬をくれるだけ
(ストレスが原因なので当たり前なのですが、不安でした)
体の調子が悪いまま外国で暮らすのがつらくなってきて、
授業があと半年残っていましたが日本に帰ることにしました
しょうがないとは思いつつも
自分が来たくてここに来たはずなのに、なんて情けないんだ
と自分を責めました

ただ楽しく住むためにオーストラリアに来たのに、いつの間にか目的がすり替わっていたなぁ…
てゆうか、このパターン多いなぁ…
20代まではなんとか乗り切ってこれたけど
最近は体に出るようになってしまったなぁ…
いつまでこんな事繰り返すんだろう…
自分を変えなきゃ…

そこから、もう一度自分の思考パターン・生き方を見つめなおす事にしました

続きます

