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 白「……さ、頑張んなさい^^」
 
 ルシ「……意味わかんないけど、めっちゃ疲れるんだよね。これ><……ただパソコンのキーボードを決めた順番に押しているだけなのに~~orz」
 
 白「はいはい……でもさ、腐ったルシファーだなんて、いつまでも言われたくないでしょ?」
 
 ルシ「……言っていたの、そちらだけだと思うんだけど?……まあ、避けるべきじゃないのはわかってるから、やるけど(--)」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 我、ルシファーとして、これを見ている全ての死蠅に告げる。
 
 我の名代、代理として、地球と呼ばれているこの地、パンデモニウムを統べる実務を担う存在、ベルゼブブの選考、任命を我は拒絶する。
 
 ……理由は、そもそも死蠅である貴様らが、我の力など不要だと宣言し、我を敵対者と定義したからである。
 
 よって今の世において、人類と呼ばれている蠅の群れを統べる王は存在しない。
 
 同様に、パンデモニウムを支配する権限を持つものも、管理者、監督者も存在しない。
 
 ……まあ、だからこそ今の我は、蠅の群れ、それを束ねる王とも縁を切る事が出来、ルシファーではなく、元の姿、本来の姿であるのだが。以上である。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「……888~♪……ルシファー様のありがたいお言葉でした~^^」
 
 白「888~……って……そうやって登場人物が他にもいる、っぽい所作をするから、敵さんが叙述トリックしやすくなっているんじゃない><……あんたでしょ。今宣告したのは……代わりの予言じゃないそれをしたのは」
 
 ルシ「……だって……どっかから怒られそうな気が……」
 
 白「だとしても、だと思うんだけど?……とにかく、『このブログを始めるきっかけとなった一連の出来事』始まりの物語は終わったんで、蛇足、続けるわよ^^」
 
 ルシ「……だね^^」
 
 ぴ~~♪
 
 びしいっ\(><)/
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「まあつまり……一応当初はここを『ラノベ』としていて、『僕、というか、ルシファーがこれから新しいベルゼブブ、地球というパンデモニウムに蔓延る死蠅をある程度統括、監督する存在を決めるかもしれない。今、不在の状況だし><』っていう期待を持たせる形をとっていたけど……。
 
 『それはまあ……まず現実的にあり得ないかな?だってみんな、死蠅の中での評価にこだわりすぎて居て、大局が全く見えていない、っての、自覚すら出来ていなさそうだし^^;』
 
 ……っていう感じで、『ベルゼブブになれる才能を持つ存在がいない以上、抑えが聞かない死蠅の群れでしかなく、だから死蠅っていうか……アバドン、蝗のそれ、といったほうがいいかもしんない(・・)』っていう……で、『さすがにアバドンをどうにか、って、それをどうにか出来る、って傲慢な思い上がりなんて出来ないし^^;』っていうので、『ベルゼブブを任命しそれを助けるルシファー』っていう存在になる未来は僕にはない、と、『ルシフェルっていうぼっち』っていう……。
 
 『パンデモニウムは、死蠅の群れ、アバドン、蝗の群れにめちゃめちゃにされちゃうけど……仕方ない><』
 
 ……って、見捨てるのがベスト、と……まあそれを、見捨てざるを得ない原因たる、諸悪の根源たるみんな、死蠅、蝗の分際で、それを超えるものになれると、今日も蝗、死蠅、明日もそれのままであるみんなに、一応見える形で表現していた……っていう^^;」
 
 
 白「で、それに対し死蠅、蝗に過ぎないみんなは、『これを見ている自分は、ここで書かれている最悪、最凶の敵、害悪、死蠅、蝗ではない><』って思いこむことによって、あたかもここに書かれた文章が、叙述トリックを仕掛けた作家の作品、であるかのように……っていう……とっくに、現実を示したもの、『ブログ』だって書き直しているってのに(・・)」
 
 
 
 ルシ「だからまあ、あたりまえだけど、僕がバンプオブチキンってのを知った時点で、彼らが死蠅の群れに認められた才能あふれる死蠅であることはわかっていました。ただ、それでも、死蠅のみんなから人気であり、死蠅のみんなが自らが死蠅である、ってそれを前向きに捉えられている。そして……『死蠅になる才能がない存在もいる』という現実をも示してくれていたんで、それなりに好感を持てていたわけです^^」
 
 
 白「……というか、その後があまりにひどすぎたんだけどね><だってみんなは『死蠅として生まれてきた』訳で。つまり……。
 
 『蠅、っていう、死者、もしくは死体、それが変貌、消火し、腐敗した排泄物のような、そういったものにしか興味を抱かず、行為を抱かず、それにしか近寄ることがないもの』
 
 ……っていう……だから、私がたとえ武器弾薬一切持っていなかったとしても、みんなは生きている私、死んでいない私を察知、認識した時点で、『気持ち悪い><えんがちょ^^』って言って、脱兎のごとく逃げ出すことしかしない、っての……みんな、自覚していたと思うし(・・)……だから死蠅として生まれて、同じ死蠅、死体であるみんなを呪って仲間、味方としてどんどん引き連れていく、それと繋がっていく、ってのはあるだろうけど、『その輪の中に私が加わることは、絶対にありえない><』って……天体観測とかいう歌でもはっきり歌われていた、と思ったんだけどね~♪><♪」
 
 
 
 
 
 
 ルシ「……って訳で、実際は死蠅の葬列として『復興テロをがんばるぞ^^』ってやっていたみんなに対し、その通り道っぽい場所で僕が、『あんちてろみくすっ\(><)/(それに参加したら僕はあなたをベルゼブブとして認めることはありません)』って最後通牒を出して、で、みんなはそんな僕を忌み嫌って遠回りして、僕を除くすべての死蠅と仲間になること、つながる事が出来た、っていう……まあ、それが現実であり、ただもちろん、脳みそが生まれながらに腐っている、頭の仲間で死んでいる状態で生まれたみんなにとっては……。
 
 『そんな現実より、都合のいい夢を見て、それを現実に形にすることのほうが大事だ^^』
 
 ……って、これが前々前世からのみんなのあたりまえ、変わらない姿、だったっていう……だから、そちら、死蠅、蝗のみんなの未来が、みんなが夢見た通りになったとしても、別に僕としては構わないです。ただ一つ……。
 
 『そんなみんなの輪の中に、絶対に僕はいない』
 
 ……という、そちらが何をどうやろうとも……そちらが生きている存在を忌み嫌う性質を持つ限り、僕の死体、死後の僕はそちらの中でおもちゃとして使われる、冒涜されるかもしれませんけど、そうなるまでは今まで通り……そちらは僕に襲い掛かること、近づくことさえ恐怖で出来ない、みたいな感じだと思います^^」
 
 
 
 
 
 
 
 白「まあそれはつまり……『私はこれからもず~~~っと、死ぬまで貧乏で、新しいパソコンや、スイッチ、PS5、4、すまほ、みたいなそういったものを手にすることはまずない^^;』っていうだけの話、なんだけどね♪……死蠅だったら何でもゲットできる、死蠅を生きているものと扱い大切にすればいくらでもお金が得られるっていう、だからみんなに、『早く死蠅になれ~^^もっと死体、亡者、排せつ物、汚物を好きになれ~^^』って、そういった教育が行われているんでしょうし★(・・)★」
 
 
 ルシ「死体、排せつ物、汚物だと認定されると、人権ゲット、ですからね^^……で、死体、汚物の特徴としては……。
 
 『形あるものを綺麗だと言う』
 
 ……のような?……比喩で、『陶器のような肌』って言ったり、『蝋人形』のようなので生きている人間を想起させる造形物を作ったり、みたいなのがありますけど……肌が蝋や陶器のロボット、アンドロイドがある、それが他に交じって生きている、って考えると、違和感ありすぎて気持ち悪いですし……のようなので、どうしても美醜っていうのは、中身に集約される、って僕なんかは考えちゃうんだよもん♪……ま、死蠅の感性とまるっきり合わないんで、きにしないでいいっす♪」
 
 
 
 白「……写実画と抽象画って話の根幹だと思うんだけどね。これ……『きれいな水、ってされているものを、絵に描けるか?』っていうので、『描けない><』って思った一部の死蠅さんが、『抽象画で描こう』って考えたんじゃないかなあ?みたいな^^;……どちらにしろ、それを評価するのは死蠅さんなんだから、あまりに気にしなくてもいいと思うんだけどね……真実をどれだけ知った所で、死に群がる個性を生まれながらに持っている存在である以上、死に執着せざるを得ないんだし。だったら死を美しいと、生を醜いと教える、っていうのは、現実的だし、合理的だと思うわ★」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「……って訳で、僕が描くものは、死を好み生を忌み嫌うみんなからしたら、最も醜いものでしかない……っていうのが絶対の仕組み、としてある訳で……まあ、生まれる前から決められていた、みんなが前世で選び取っていた当たり前なんだろうから……生後にどうこうしたところで変えられるわけないし、というか、僕を含めたみんな、誰一人として、『それ、生まれ持った個性は大切にしたほうが^^』ってアドバイスするだろうし、っていう話^^」
 
 白「……みんな、生を醜く書いて、死を美しく表現する、っての……本当にめっちゃ上手だもんね。さすが、死蠅、死体として生まれてきただけのことはあるわ\(^○^)/……その調子でガンバガンバっ^^世界はみんなを求めている~♪」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 ルシ「……ルシフェルって……無駄に明るいよね(・・)」
 
 白「……ええ。本当に……不必要な明るさだと思うわ(--)我ながら……orz」